2017年08月15日

四月は君の嘘

最近建ったパチンコ店のまぁ至れり尽くせりなこと!
生き残りをかけてのクリーン化だろうけど、さて?
どんなに健全なものと謳っても、やってることは変わらない。
そもそもが広く受け入れられようなんて思っちゃないはずで、ターゲットにされてる方たちはどんな規制がかかろうとも通ってくる。
だいたいが根っこの部分の三店方式を御上が認めないんだから、 開き直ることも許されない。
その縛りの中じゃ企業努力もやりようがない。
至れり尽くせりは結局限られた人たち向けでしかない。
斜陽待ったなし!!なのだ。

で、アタシといえば縁遠くなって久しい。
若かりし頃はそれを生業にしてたこともあったけど、三十路を前にしたある日ピタリとやめた。
なんでかは思い出せない。
スロットのコインで手が汚れるのがイヤになったのか、煙草をやめたんで店内の空気に耐えられなくなったのか、トランス状態へと誘うあの騒音に受け入れられなくなったのか、高級車二台分くらい上納した自分に愛想が尽きたのか(笑)

今日、ホントに久しぶりに入った。
急ぎでダウンロードしなくちゃならないのがあって、近隣でwifi環境が整ってるのはパチンコ店しかなかったってのもある。
前はそりゃ殺伐とした店内だった。
勝つか負けるか...だけだった(笑)
立ち寄ったところはロビーってほどではないけれど、遊戯の合間に寛げるようなソファ席がそこそこ用意されている。
そこにはマンガもたくさん揃えてあって、テレビもあった。
ここで小休止して再戦を期すのだろうな...

IMG_5767.JPGダウンロードはそう時間はかからない。
ソファ席はガラガラで、やってる間の暇つぶしにとあるコミックを手にした。
それが四月は君の嘘📖
全十一巻。
一気読み。
大泣きだった(笑)

読み終える頃には周りの席もけっこう埋まってた。
恥ずかしいけど、涙が止まらないのだ。
周りに無関心なのか、気味悪がられていたのかわからないが、視線は感じない。
それに甘えてもうグダグダである。


誰だって泣きたい夜はある。
そんな時にはうってつけだ。
五十を過ぎても泣けるんだ。
名作である。
posted by いのもと◉かんや at 21:04| 熊本 ☔| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月10日

キングダム

献血はもっぱら日赤プラザ献血ルーム
シフトした理由は明快で、プラスよかったことがキングダムを手にできたこと📖
献血ルームにしてはけっこうな書架が構えてあり、読んだことのないのを...と思って手にしたのがこれだった。
これがおもしれーのなんのって!

ヒマを持て余したら、だいたいネカフェにいるアタシだ。
目的はこの新刊を読むためといってもいい(笑)
45巻がもうでている。
でも、今夜はいけない。
いけば、寝なしであれこれ読み耽ってしまう。
それはさすがに差し支える。

ああ...
早く読みたいぞよ。
posted by いのもと◉かんや at 21:01| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月07日

損料屋喜八郎始末控え

image.jpeg先に読んだのは、これの続きだった。
前後してしまった。
その読後感は後塵を拝すものと思えたが、今はだいぶ違ってきてる。
登場人物のあらましや織りなし方を知らされてみれば、ああ...と得心に至る部分がいくつもある。
靄(もや)の中にあった言い回しが、スッと晴れていくようだ。
これはもう一度、続編を読んでおかねば...
それほどによかった。

損料屋喜八郎始末控え📖
山本一力はけっこう読んだが、これを代表作と薦めたい。
posted by いのもと◉かんや at 20:44| 熊本 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月05日

いすゞ鳴る

image.jpeg山本一力で初めての挫折(笑)
いすゞ鳴る📖

くどい!
とにかくくどい!
それさっき聞いたやん!
また、そっから?
進める気がないな、これ...

感想はこんな感じ。
抜群の安定感だったのに、なんでまた...

口直しに次のを読もっと!
posted by いのもと◉かんや at 19:39| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月02日

夢曳き船

image.jpeg最近、イートイン・スペースを設けてるお店が増えた。
といっても、スグ思いつくのはファミリーマート新土河原店平成けやき通り店の二軒しかないのだが...
昨日、トマトジュースを買いに寄った、最近できた田崎のスーパーにはそれがあった。
読みかけの本があったんで、そこでしばらく読ませてもらった。

今日、また寄った。
ちょっとつまむものを買い、残りの三分の一ほどを読み切るつもりで席に着いた。
これがいけなかった。

読んだのは山本一力夢曳き船📖
以前にもこんな過ちを犯したことがある。
完全にその日のまえにの二の舞である。
矜持と俠気に泣けて泣けてしょうがないのに、スーパーの店内なのだ、そこは(笑)

読み終える頃には落ち着いていて、涙も乾いていた。
でも、誰とも目をあわせたくない。
うつむきがちに足早に店を出た。
店内には防犯カメラが作動していると、何べんもアナウンスがあっていた。
それに映るアタシは間違いなく要注意人物だ(笑)

おもしろかったぞ、これ!
posted by いのもと◉かんや at 00:00| 熊本 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月06日

おたふく

image.jpegこれは当に山本一力の王道ともいえるものだ。
おたふくノート2(開)

読んでてやきもきもするし、気づきもあるし、胸が空くものもある。
いいわ、これ!
終わり方もよかった。

金は天下のまわりもの。
それを正味で成し遂げてくれる。
ホントによかった。
あースッキリ(笑)

posted by いのもと◉かんや at 01:46| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月02日

岳飛伝 四−日暈の章

image.jpeg岳飛伝の第四巻。
ガーッといけよ、もう(笑)


ちょっと退屈してきた。
posted by いのもと◉かんや at 00:01| 熊本 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月01日

欅しぐれ

image.jpg欅しぐれはおもしろかった。
山本一力ランキングの上位に入ろうかとする勢いもあった。
途中までは(笑)

ホントにワクワクさせてくれた。
さて、この始末をどうつけてくれるのか?
それを期待してたのに・・・。

もっとこうズバーッと成敗してほしかった。
溜飲を下げることは叶わない。
他のを借りてくるか...
posted by いのもと◉かんや at 14:24| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月30日

岳飛伝 三−嘶鳴の章

image.jpg岳飛伝の第三巻。
展開しないなぁぁ...


posted by いのもと◉かんや at 08:13| 熊本 | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月11日

岳飛伝 一−三霊の章

image.jpgえらいのに手を出してしまった(笑)

水滸伝を読み終えた後、続きの楊令伝全十五巻を読破している。
なんでここに残してないんだろか?
あんな超大作を・・・。

ま...それはいい。
おもしろかったのは間違いないないのだ。
問題はそのあとだ。
こいつには手を出すつもりはなかった。
また長丁場になるのはわかってる(笑)
ああ、しかし...
もう読んじまった...
おもしろいのよ、これが...
posted by いのもと◉かんや at 21:29| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月05日

早刷り岩次郎

image.jpg相変わらずの山本一力である。
早刷り岩次郎ノート2(開)
これを植木町のジョイフルで読んでいる...

城東町のΦ150mmの割丁を終えたのは午前5時頃。
夜間の工事は、ただでさえ眠たい体質に強烈に追い討ちをかけてきた。
ラーメンを食べた後は前後不覚になるほどだった。
じゅうぶんに仮眠をとってから、明日に備えて移動を始めた。
どっかで本を読み込んで、ちょっと寝てから朝風呂を浴びて会場入り。
そのつもりで図書館から五冊も借り出してきてる。

さて、どこで読むか?
ホテルやネットカフェだと普段と変わらない。
北部方面にクルマを走らせながら、TSUTAYAサブウェイが併設されてるのに思いついた。
揚々と店内に入ったが、清水バイパス店にはなかった(笑)
どこでもあるんじゃないのね...

それはそれとして、本屋にいるのは大好きだ。
片っぱしから気になるのを手にとっていた。
小一時間もいただろうか...
背後から、こんばんはと声をかけられた。
ケンケンである。
話してみると、けっこうな読書家らしい。
人は見かけによらぬものだ(笑)
しばらく売り物の書架の前で本談義に及んでしまったあせあせ(飛び散る汗)
体調が思わしくないと言うので、それ以上誘うのは憚られた。
どこかで読み耽る場所はないかな?と会話を結んで別れた。
そうして、ここでドリンクバーを何杯もおかわりをして読んでいる(笑)
これもよかった。
違う切り口が加味されていて、時代物とは別の意味でも楽しめた。

いささかコーヒーを飲みすぎた。
口が変になっている。
ちょっと休むとしよう。
posted by いのもと◉かんや at 02:14| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月04日

ケンケン


まさかオマエが読書家とは(笑)

posted by いのもと◉かんや at 23:00| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いかずち切り

image.jpgこれも山本一力
もう、どんだけ〜って読んでる(笑)

いかずち切りはなかなかに痛快exclamation
これも続きがあるなら読んでみたいが、これ以上となるとどっかに無理が生じたりするんだよな...
ここらで押さえておくあたりが、筆者の弁えた妙なんだろう。

posted by いのもと◉かんや at 17:01| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お神酒徳利

image.jpgお神酒徳利ノート2(開)
深川駕籠の続編みたい...
山本一力節は健在。
posted by いのもと◉かんや at 05:58| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月20日

深川駕籠

image.jpg深川駕籠ノート2(開)

これから山本一力を読むという入門者には、この本はうってつけ!
いろんなことが小気味いい。
続きを読みたいが、眠い(笑)
posted by いのもと◉かんや at 02:51| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月18日

峠越え

image.jpg実は大川わたりより、こっちを先に読んでいた。
その時点では、こっちを一位に推していた。
今、思い返してみると、やっぱりこっちが上かもしれない。
峠越えノート2(開)

山本一力の真骨頂が随所に表れている。
男と女。
男と男。
それぞれが手を携えて、時には相手を値踏みし、それでいて信は揺らぐこともなく...
ホッとするわ、これ。

読み返したい山本一力といえば、これとだいこんだな。
posted by いのもと◉かんや at 08:15| 熊本 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月13日

大川わたり

image.jpg山本一力はだいぶ読んだ。
最高傑作はこの大川わたりexclamation

いろいろ意見があると思う。
小手先の策は作者らしくないという声もあるだろう。
アタシもそう思ってた。
でもね...
今、出会うべくしてこの本はアタシの前に現れ、天の啓示の如く強く伝えてきた。

ああ、そうなのね...
二転三転した主人公銀次の気持ちにつられて、同様の浮き沈みを重ねたアタシ。
おもてに見えていることでしか物事をわきまえられなかった銀次。
戒めを解かぬまま生きることを選んだ銀次。
全てを似せていくことはできないけれど、よくわかったつもりだ。

ありがとうございました。
posted by いのもと◉かんや at 07:03| 熊本 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月12日

紅けむり

image.jpg紅けむりノート2(開)
もちろん山本一力である。

これも彼の作品にしてはちょっと毛並みが違う印象だった。
おもしろかったけどね。
posted by いのもと◉かんや at 16:29| 熊本 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月11日

赤絵の桜 損料屋喜八郎始末控え

image.jpg山本一力ばかり読んでいて、まだ十日ほど前のことなのに、どの順番で読んだのかも定かではなくなっている(笑)
赤絵の桜 損料屋喜八郎始末控えはもっと前だったような、後だったような...
おもしろかったからいいけど...
でも、他のに比したらちょっと落ちるけどね。
posted by いのもと◉かんや at 20:50| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

背負い富士

image.jpg清水次郎長は皆さんご存知だろう。
その次郎長親分と幼少から共に生きた男の視点から書かれたこの物語。
背負い富士ノート2(開)
もちろん山本一力である(笑)

これもおもしろかったけど、彼の真髄は市井の人々を主人公に据えてこそと思っている。
こういった有名人を題材にされると、気持ちよく没入できない。

まだまだ続くのであった(笑)
posted by いのもと◉かんや at 20:39| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月10日

菜種晴れ

image.jpg立て続けに山本一力である(笑)
菜種晴れもスゴくよかった。
苦難は次から次へと訪れるけど、それでも強く生きていけるんだ。
そう教えてくれる。

これもよかった。
posted by いのもと◉かんや at 19:40| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

だいこん

image.jpgまとい大名もよかったけれど、ホントに救ってくれたのはこのだいこん山本一力著)だった。
主人公のつばきの生き様。
あんな強さを身につけなけりゃ!
強くそう思った日からの好転である。

本は巡り会うべき時に巡り会うと常々思っている。
この時がまさにそうだったのだな...
ありがとう。
posted by いのもと◉かんや at 19:34| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まとい大名

image.jpg実は二、三週間前、けっこう追い詰められてた。
これはもう難しいかな...と半ば諦めてた。
それをなんとか立て直して、今もこうして生き永らえている(笑)

そんなことはどうでもよくて、鬱っぽくなりそうな時のアタシの対処法のひとつに山本一力を読むってのがある。
疲れて落ち込んでいるのに、あれやこれや思い巡らせ、それでいてアホみたいなオチの読み物にでもあたったら、負の連鎖は止めどないものになる。
そんな時は水戸黄門的展開がイチバンいい(笑)
彼の作品はまさしくそれだ。
多少の波乱はあるけれど、どれもちゃんと落ち着くとこに落ち着いて、読み終えた後はスーッとする。
こんな作家はそうはいない。

シンドかった頃、だいぶ救われた。
まとい大名ノート2(開)
よかったよ!
posted by いのもと◉かんや at 19:28| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月09日

のぼうの城

image.jpg清須会議といっしょに借りてきたもの。
のぼうの城ノート2(開)
映像化されたものは観ている。

こちらは原作もいい!
いいが、映像化されたものがよりいい!
元となるものを読んであらためて感じたのは野村萬斎の存在感だ。
彼がいたから成った映像化だと断言してもいいくらいだ。

もう一度、映画のほうを観たくなった。
両方よかったのなんてあまりないことだ。
どっちもお薦めである。


posted by いのもと◉かんや at 16:06| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

清須会議

image.jpgこれもだいぶ前。
時間つぶしに入った熊本県立図書館で、そういえば原作はまだだったな...と手にしたもの。
三谷幸喜清須会議ノート2(開)
あの清須会議である。

結論だけ言うと...
映像化されたものは秀逸ではなかったけれど、文字で読むよりかはずっといいといった感じ。
posted by いのもと◉かんや at 14:27| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月10日

シングルマザー、家を買う

image.jpg

また本を読むようになった。
行く先々に借り出した本を持参して、合間にせっせと読んでいる。
しかし、中にはくだらなすぎて拙速に陥るものもある(笑)
そんな時、ニュースサイトを見てて、迷い込んだ先にこれがあった。

シングルマザー、家を買う

思いがけずおもしろくて、次の水曜日の配信が待ち遠しい。
シングルマザーが珍しいものでもなく、肩身の狭いものでもなくなった昨今(昔から肩身の狭いもなじゃなかったんだろうけど、ネガティヴな想像力は人一倍のアタシ)、ふとそう聞かされることがある。
いやいや...皆さん普通だし、子供たちもいたって健全だ。
捻じ曲がってるのはアタシの考え方なのだと思い知らされている(笑)
ただ、不思議なことがひとつあって...
アタシのそばだけなのだろうか、そのシングルマザーはなぜだかどなたも美しい(笑)
美しいが故にシングルマザーになったのだろうか?
また物議を醸しかねない発言と誹りを受けるな、こんなこと書くと...
そういったご指摘には先に陳謝しておく。
すいません、他意はございませんのでm(_ _)m

アタシの発言にツッコむヒマがあったら、このエッセイをぜひ読んでほしい。
泣けるし、笑えるし、励まされるし、身につまされるから(笑)
posted by いのもと◉かんや at 19:53| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月02日

夜行観覧車

image.jpgゴールデンなウイークに入ってからこっち、やってることといえば読書と数独とバスケット。
このまま歳を重ねていけたなら...とマジで思う(笑)

読み上げたのは夜行観覧車ノート2(開)
最近、お気に入りの湊かなえである。

ふむ...

ふむふむ...

そうきたか.........

いいんじゃないの、これ。
こんな終わり方、ありだと思う。
そんなたくさん読んでないけど、アタシの中の湊かなえランキングじゃ告白白ゆき姫殺人事件の次にくるね。

最後にこんな言い回しがあった。
新しくできる観覧車についてだった。
長年暮らしてきたところでも、一周まわって降りたときには、同じ景色が少し変わって見えるんじゃないかしら。
物語の本筋には関係ないが、救いの言葉に思えてならない。
posted by いのもと◉かんや at 19:58| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月29日

今日もやっぱり処女でした

image.jpg借り出してきたののもう一冊がこれ。
今日もやっぱり処女でしたノート2(開)
なんともインパクトのある題名じゃないか(笑)

著者は夏石静子
軽妙な語り口からうら若い乙女と思ってたが、アタシよりふたつ上...
それでこれを書けるとなると、妬ましい以外なにもない(笑)

よかった、これ...
思い巡らすことなく、書いてあることをそのまま受け入れることができる。
疲れた時にはきっといいはずだ。
重いのを借りる時にはこの作者のを併せて借りてこよう。
posted by いのもと◉かんや at 16:04| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月28日

鬼畜の家

image.jpg長きにわたって治っていた活字中毒がまたアタマをもたげてきた(笑)
お昼ごはんの後、これともう一冊借り出してきた。
鬼畜の家深木章子
残されていたものにヒットはない。
それは間違いがない(笑)

これはばらのまち福山ミステリー文学新人賞第三回を受賞している。
アタマに島田荘司選と大々的に冠してあったのを見逃してしまってた。
彼の作品はおそらく一冊しか読んでないが、いい記憶はない。
ホントは内容の欠片も思い出せない(笑)
その人が評価して選んだんだから、方向性も近いんだろうと予測せねば...
とにかく、くどい......
そして美しくない!
ミステリーといったって娯楽の域にあるものだ。
計り知れない憤怒や怨嗟があっても、美しくあってほしいのだ。

ま...届かぬ願いだ。
アタシが手にしなければいいだけのハナシだ。
posted by いのもと◉かんや at 14:45| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月22日

境遇

image.jpg閉館間際まで読んでのは、これ。
境遇湊かなえ
おもしろいのや話題作、新刊はだいたい書架にはない。
以前、アホみたいに読んでた時も、半分くらいは予約を入れてから手にしていた。
つまり、残されてるのにヒットを期待してはいけない(笑)

ミステリーとしては、それはそれはくだらないものだった。
終わりまで引っ張ってきて、それか!?
読者をバカにしてるのか?
たいがいにせーよ!
借り物でなかったら放り投げてるところだ(不法投棄はいけません)

でも、泣き所はいくつかあった。
それだけが救いだった。
リボンのとこと、あとひとつあったけどなんだったっけ?
もう忘れてる(笑)

つまりはその程度のものなのだ。
posted by いのもと◉かんや at 09:03| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする