2008年06月03日

再会

ここ数日の記憶が飛んじゃったんじゃないか!?ってくらい疲れているアタシ...
日刊化してからかなりなるのに、断念してもいいかな...と思えるほどグダグダだった。
それでも頑張ってやってるのは、ひとえにそんなアタシが好きだから(^ε^)-☆Chu!!

昨日審判を終え、女子決勝を手に汗握りながら観ていた。
優勝が決まったあと、ゲームを務めた審判の反省に立ちあった。
男子の決勝戦は見るものなどなかったから、そのあとは挨拶にまわった。

勝った方、敗けた方共に知り合いがいる。
悲喜交々に合わせながら励ましたり労ったり、祝ったり悔やんだりの言葉を紡いでいく。
けして二枚舌なんかじゃない!
どちらも本心なんだ(^^ゞ

益城町総合体育館の正面ロビーにはトーナメント表が大きく張り出してあった。
その前に身が薄い女性が立っている。
細いってんじゃなく、薄いって印象の女性。
最近厚めの女性ばかり見てたから特にそう感じたのかも(笑)
後ろを通りすぎようと近寄ると、振り向いたその女性と目があった。

スグにわかった。
わかったけれど、怪訝な顔をしてわからないふりをしてしまった...

アタシの数少ない仲良し同級生の妹だった。
ある時期のアタシ、家にいるよっかそいつン家にいるほうが多かった。
同級生がいなくても上がり込んで騒いで寛いでいた(;^_^A
妹はアタシのふたつ下で、中学のバスケット部の後輩でもあった。
そこのオヤジさんもおふくろさんもサバけた方で、こいつがまたその血をハッキリ継いでいて、誰もいなくても実によくしてくれた。
妹分というよりは悪友といった感じで、夜中にふたりっきりでドライブしててもその気になんかならなかった。
だからといってそのコに問題があったなんてことはない。
名誉のために書いておくが、世間じゃ間違いなくかわいい部類に入るし、じゃなかったらアタシがいっしょにいられない( ̄ー ̄)

20代半ばにアタシがバスケットにのめり込んでからはまるっきり疎遠になって、風の噂で嫁いだと聞いた。
そして数年前にひとりに戻ったとも聞いていた。
どんな事情があったのかは知らないが、腫れ物に触るような気がしてしまい、だから時間を巻き戻すのを躊躇ったのだ。

でも、そんなのは無用のことだった。
向こうからアタシの名を呼び笑いかけてくる。
アタシも変化に乏しいといわれるが、こいつもほとんど変わっていない。
昔から、自身の在り方などの考えが似通っていたから、その美意識は健在なのだろう。
なんでまた高校の試合なんか観に来たんだ?と訊くと、同じマンションに住む子供がどっかでやってるとかで思い立ったそうだ。
バスケットの会場に来るなんで十数年ぶりだと言っていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・背筋がヒヤリとする...

熊本商業高校が県高校総体を制したのは23年ぶりと新聞紙上を賑わしているが、その23年前に優勝したのはこいつの代でだった。
入学時にはプレイヤーとして嘱望されながら、途中からはマネージャーとなり、それでも立派に優勝に貢献したひとりだった。
おいおい...もしかして、勝利の女神はオマエだったのか(笑)


10分くらい話しただろうか...
近況などを聞いて電話番号を交換して別れた。
背を向けて歩きながら感じた心に立ったさざ波は、今になっても凪いでくれない。
ノスタル爺な夜である...
posted by 半夜 at 23:42| 熊本 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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