第四試合の熊本国府高校vs専大玉名高校のゲームに主審として入った。
副審は城南地区を地盤に活躍しているTだった。
彼には、先の城南・八代地区体育大会で見た際、苦言を呈してきたのが効いたようで、今日は熱いものを感じることができた。
難しいジャッジのケースであっても物怖じせずに挑んでくる。
それが的外れじゃないから申し分ないのだが、反面簡単なコンタクトの確認を愚かにしてしまってるから、せっかくのナイスジャッジまで説得力を欠いてしまう。
ゲームは一点を争うものになってきた...
生半な判定では取り返しのつかないことになりかねない。
彼の気持ちは打てば響くレベルまで来ているから、ゲーム中でも遠慮せず厳しく指導した。
もちろん私も頑張った。
もつれることを予想して割り当てた副審判長I尾の心意気にも応えたい...
結局、あわや延長か!?という大接戦を1ゴール差で制したのは専大玉名高校だった。
無事終えて、Tと簡単に反省をすませた。
ゲーム中に事細かく言っていたから、重ねて言う必要もない。
彼には届いていると確信があった。
必ず血肉としてくれることだろう。
次の割り当ては最終第七試合だから着替えてゆっくりしようとしてたら、第五試合の主審に入るべきM本さんがいないと騒ぎだした。
そういえば第二試合でもI下先生が顔を見せず、急遽Y野先生が代役に入っていた。
後程現れたI下先生は、第三試合と連絡があったという。
もしや、またか...
第一試合を軽快に吹かれたのを見ているし、ドタキャンするようなヒトじゃない。
なにかの行き違いは確かだろうが、試合はトスアップを待っている。
東稜高校vs熊本農業高校なので接戦は間違いない。
ステージを見渡してみて私しかいなかった。
汗も引かぬうちにコートに出ていた。
副審は県公認のU原で、女性ながら頑張ってはいるが判定力はまだおぼつかない。
ブラインドからのコールがあったり、確認できてないヴァイオレーションを鳴らしたりしてたが他意があるわけじゃない。
あとはコントロールする私にかかっている。
こちらも結局1ゴール差という僅差でタイムアップを迎え、熊本農業高校が三回戦へ歩を進めた。
反省の席ではS田さんからU原へ厳しいお言葉があった。
涙ぐむほどの痛烈なものだったが、少しも違わぬご指摘だ。
正面から受けとめてもらわなければ…。
それから、遅れてきたHにハナシを聞いた。
I尾副審判長から、M本さんの代わりに入るよう打診があったみたいで、しかしこの会場にいるU原と連絡をとってみると違うようでもある。
結果、試合開始時刻には間に合わない会場入りとなったようだ。
もちろん雷である
そんな大事なことを自分たちだけで判断するな!!というのが一点...
ハッキリしていないからといって遅れてくるとは何事だ!!ともう一点...
たまたま私がいけたからよかったものの、そうでなかったらどう折り合いをつけるつもりだったんだ!!とさらにもう一点...
まだ駆け出しのうちなのに重役出勤してくるなんてもっての外!!とは付け足さなくてもよかったもう一点(^^ゞ
とにかくまくし立てた。
まぁ事なきを得たんだからそれはよしとして、問題は第七試合だ。
クォーター8分とはいえ、2ゲームを連チャンで吹いたので8ピリオドぶっ続けである。
幸いふたつ目が女子だったからなんとかなっただけだ。
リザーブがいれば譲りたいし、Hもせっかく来てくれたんだからひとつくらい割り当ててやりたい。
会場の審判担当のY野先生に相談してみたが、男子の試合を任せられないという。
その点は私も少なからず同感で、では誰を入れるかとなると…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・誰もいない。
私以外には…。
間をひとつ空け、球磨工業高校vs文徳高校の試合に本日三度目の主審として立っていた。
競るかも?という下馬評だったけれど、球磨工業高校の完成度が文徳高校を遥かに凌駕していた。
立ち上がりから一方的なスコアとなっていく。
それでも悪い手の遣いがいくつもあって、緊張を解くことはできない。
私の中では第9ピリオド、第10ピリオドと過ぎていく(^^;
最後までもつのか!?と不安はあったが、日頃の鍛練が実を結んでいるのだろう...
いけるもんなのだ
正直なところ、副審を務めてくださったI江さんにかなり助けていただいた。
3ゲーム目の相方が彼じゃなかったらこうは運べなかっただろう。
ありがとうございました。
普段ダブルに対するこだわりを持ち続けたことが、こうしてトリプルを可能にしたのだと思う。
でも、さすがに今夜は休もう。
そして、こんなことはもういい...



読んでいるだけで疲れました(笑)
お疲れ様でした。
書いてるほうは、もっとです(笑)