B子:アタシはビキニにしたいんだけど、彼氏がワンピースにしろ!!ってうるさいのよ。
こんな会話はありそうだけど、似たようなのがもっと高次元で繰り広げられている。
もっと深刻なものが(^^ゞ
英国のSPEEDO社の水着レーザー・レーサーが世界記録を連発しているのは周知のことだろう。
これを受けた北京オリンピック日本選手団の想いは、執行部にちゃんと伝わっているのだろうか!?
ニュースで見る日本水泳連盟のなんと愚かなことか...
日本水連はミズノ、デサント、アシックスとスポンサー契約をしていて、オリンピックではこの三社以外の水着は着てはいけないという。
バカか
選手は0.1秒を縮めるために、それこそ人生のすべてを傾注しているんだゾ!
それなのに商業主義に足を絡めとられて、心血を注いでいる選手たちのその犠牲を無にしようとしている...
水連のある幹部は「億の違約金を支払ってでもSPEEDO社の水着を着せるべきではないだろうか!?」と言う。
その通りだ!
まぁ水連も手をこまねてるだけじゃなく、スポンサー企業の三社に改良を正式に要請し、今月30日までに回答を求めてはいるようだ。
それ次第ではSPEEDO社とスポンサー契約も検討すると言っている。
国産にこだわるっていう姿勢は嫌いじゃない。
そりゃ出来るならそっちがずっといい。
でもね...
今回ばかりは…。
と思ってたら、ここで天の助けか国内のある企業が手を挙げた。
山本化学工業株式会社がそこだ
アタシも初めて耳にした会社だが、トライアスロンの世界じゃなんとシェア90%以上の一流ブランドなんだそうだ。
そこがスゴい素材を開発していて、バイオラバースイムというもの。
なにがスゴいって、摩擦係数が0.021という驚異的な数値なのだ。
どれくらいスゴいかというと、ヒトの肌が2だからもうほとんど無抵抗という。
たしかに、摩擦抵抗を押さえたからといってSPEEDO社の水着を凌いだとはいえない。
レーザー・レーサーは摩擦係数だけじゃなく、浮力(浮く感じ!?)、姿勢制御までやってのけている。
肩を並べるにはまだまだだろう。
でも素材の壁だけでもクリアできたのなら、背中くらいは見えたんじゃないのだろうか!?
山本化学工業株式会社の社長さんは、自社のブランドではなく素材提供だけでかまわないと言ってくれている。
契約中の三社がこの申し出にどう反応するのか?
それぞれに培ってきたノウハウを融合することができれば…。
でも…。
バカはどこにでもいたりする...
この三社の対応が芳しいものじゃないらしい...
ホントどいつもこいつも…。
屁のつっぱりにもならないプライドなんぞかなぐり捨てて臨まなきゃいけない局面だろうに…。
もうSPEEDO社と契約しちまえ!
そこからの契約金を違約金に回してチャンチャン...でいいじゃん。
あとは日本の選手の頑張りに期待しようじゃないか


