2017年01月28日

A LIFE 〜愛しき人へ〜

テレビは見ないと広言しながら、実はそれなりに観てる(笑)
それはネットに溢れるものなのだが、これって違法なのかね?

まぁいい...
しっかり取り締まってくれ!
それが罪となるのなら、全員を連座させてくれればアタシもお縄につく。
ぶっちゃけて言えば、ネット社会に法律が追いついてない。
黎明期よりネットの恩恵を受けていっしょに歩んできたアタシはディープなほうだけど、今の若者は衣食住にすら食い込みかねないくらいに近いものだろう。
嘲笑うわけではないが、考え方を改める時期だろうし、落とし所を探すべきじゃないのか?

それは、いい。
多かれ少なかれネットにつながってる者はたぶん、自分でも知らないうちに罪に加担している。
赤信号、みんなで渡れば怖くない...
そんなこと思っちゃいないけど、みんな渡ってたからいっしょに着いて渡ったら赤信号だった...ってこと。
罰する基準を教えてくれ(笑)

A LIFEを観た。
スマップの解散騒動からこっち、ドラマのクオリティはそっちのけで数字だけが焦点となっている。
どっちに義があり、どっちが利に走ったか?
知るか、アホ!
ホントのところなんて知る由もなく、なのにメディアはおもしろおかしく書き立てて、どっちを悪者にするか!?ってのを選ばせてる(笑)
くっだらん!
どっちだっていい!
どっちにも譲れない正義がある。
他人様の御高説なんてどこ吹く風で、それぞれはそうとしか生きられない方へと進んでいくんだ。

なんなんだ、いったい?
そんなことはいいんだ!
ドラマがよかった!!ってのを言いたいんだ。

木村拓哉を好きか嫌いか?と問われたら、どちらでもない。
以前は嫌い寄りであったけど、それだって彼にとっては仕事だ(笑)
シンドいながらも、木村拓哉であり続けてるのはある意味偉いことだ。
では、木村拓哉が演じたものは好きか嫌いか?と問われたら、概ね嫌いと答えるだろう。
木村拓哉ご本人はどうであれ、それを演劇に持ち込んでほしくない(笑)
なのに、今作ときたら...
木村拓哉は木村拓哉を抑えている。
過剰なまでに木村拓哉だったのが、その不評を弁えたのか立派にひとりの演者に徹している。
第二話まで観たけれど、いやいやこれはよくできてるんじゃないの!?

じゃあ木村拓哉でなくてもいいじゃん?
たしかに(笑)
木村拓哉が木村拓哉を表立って出さないのであれば、凡百の顔のキレイな俳優でもよかったのではないか...
そうとはさせない助演陣なのだ、それが...
松山ケンイチは思ってた以上にキレのあるアシストができてる。
なんといっても柄本明で、彼がいなかったら安ッすい三文ドラマにすらなり果てないものに筋が通ってる。
木村拓哉は自ら木村拓哉を封じることで、周りを木村拓哉を木村拓哉として扱わないことで、結果として木村拓哉は木村拓哉となっている。
思ったよりいいドラマだぞ、ここまでは(笑)





















さて...木村拓哉と何回書いたでしょう?
posted by いのもと◉かんや at 18:56| 熊本 | Comment(0) | TrackBack(0) | シネマ&ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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