2009年01月12日

凋落

それは凋落なのか?
それとも快挙なのか?
二回戦で熊本国府高校が敗れ、済々黌高校が勝ち上がった。

県下高校新人大会が一昨日から始まっている。
高校の大会は皆勤賞だったけど、仕事を変わってからはさすがに難しくなり、土曜日はハズしてもらうようにした。
日曜日の昨日は割り当てがあったものを、よんどころない所用があったんでI尾に話して空けてもらった。
だから今日が吹き初でめである。

入ったのは、熊本高校会場の男子のベスト8決めと同準々決勝。
腰の具合を気にすることはなかったが、歯痛は恐れるところだったので痛み止めを服用して臨んだ(^^ゞ
オン・ザ・コートは久しぶりといっていいくらいだろう。
それでも及第点に見合うものを示せたと思う。
ならば、これまで培ってきたものはしっかりと結実しているのかもしれない...

さて、冒頭の件である。
女子の熊本国府高校が二回戦で姿を消した。
驚きもしたけど、いつかはそんな日が来るとも思っていた。
それが想像以上に早かっただけ…。
万端には程遠い状態のチームをI坪が引き取ったのは去年の四月
タレントは揃っていたので大崩れすることはなくても、かつてのような結果は望めない。
そうやって守ってきたベスト4の地位が、あっけなく崩されてしまった。
思い起こせば、私がお世話になった二年目と五年目にベスト8を経験したことがある。
それ以外は優勝しか知らなかったから、あの二回は思い出してもかなり辛い。
それがベスト8どころか二回戦敗退となると計り知れないものがある。
新年度始まってスグに行われる南九州大会県予選の出場権すらないのだ。
夢を抱いて入ってくる新入生に顔向けができないだろう。
でも、一度はこうならなければならないとは感じていた。
ゼロにならなければ、I坪が思い描くバスケットはできない。
それほど遺されたものは偉大で深刻なのだ。

一方、女子の優勝候補の一翼と思われていた専大玉名高校慶誠高校に2点差で敗れてしまった。
私のいた会場だったので見届けることができたのだが、正直いたたまれなかった...
新コーチの就任と解任にはいくつかの憶測が飛び交う中、それでも先生はコートに立っておられる。
いろんなものと戦っておられるのが痛いほどわかる。
できることなら支えてあげたい...
しかし、今の私に現場をこなす情熱が残っているのだろうか?
それになにができるのだろうか?
なにより自分の生活はどうする?
考え出せば、見守るより選択肢はないのだ。

嬉しいこともあった。
我が母校の玉名高校がベスト4に残ってくれた。
その応援席には懐かしい顔がたくさんある。
中でも、私が現役時代、合宿中にいっしょになってバカをやってくださったB場さんが二階から声をかけてくださった。
私の三つ上だから接点はなかった人だけど、ことあるごとに練習に顔を出していただき、妙に馬があってたいへん可愛がっていただいた。
今ではお嬢さんが母校のバスケット部に在籍されていて、今日も大活躍されていた。
テイク・チャージの技術などは遺伝子のなせる業だった( ̄ー ̄)

ベスト4を手にしたのは、男子が熊本工業高校熊本第二高校玉名工業高校大津高校で、女子がルーテル学院高校玉名高校慶誠高校大津高校となった。
来週末、桃田運動公園内にある総合体育館で決勝リーグが行われる。
例年にすればいささか小粒だとは感じられるが、それはそれなりに白熱することは間違いない。
高校生の熱さに接して、一時でも寒さを忘れてみてはどうだろう...
posted by 半夜 at 23:18| 熊本 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | バスケットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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