2008年06月30日

男たちへ

男たちへ.jpgか━━━━ッ!!
メンドクッセー爆弾爆弾爆弾
もう超メンドくさい...
アタシってこんななの(笑)

これもアキ男。さんの応対で気になって…。
どちらかといえば後者だったから期待薄だったけど、なかなかに…いやいやハマるくらいおもしろく読めた。

男たちへとはまたかなりの上から目線...
著者の塩野七生を男性と思っていたのだが、どうやらイイ歳の女性のようだ。
さてどれほどのイイ男を見てきての提言か?と興味津々で手にしたのだが…。

これはアタシだわ..._| ̄|〇
くっだらんことをせっせせっせと考察して、自分なりの結論を見つける。
その行き着く先がまたほっとんどアタシといっしょだから粋なのよ。
つまりアタシは粋なオトコなのよ揺れるハート

いくつかを抜粋しよう...
第2章 イタリア男、イギリス男に圧倒されるの巻にこんな一説のやりとりがある。

披露宴で隣に座ったイギリス男のカフスボタンを誉めると、彼は持ってきたのが見つからず、このイタリアで買ったという。
ただ“まっとう”なものばかりで、おもしろそうだからこれにして、用がすめば妻にやればいいとカフスの内側を見せてくれた。
それは女物のイヤリングだった...


やるじゃない( ̄ー ̄)

アタシは貴金属はおろか時計すらつけない(^^;
別に金属アレルギーということでもないし、興味がないわけでもない。
身につけるのが、なんとなく好きじゃないだけだ。
バブルの頃には、その太さを競うようにゴールドの喜平ネックレスをつけていた(^^ゞ
太ければ太いほど、重ければ重いほどよいとされていた(笑)
犬の首輪状態だった...
イタイ青年だったのだ..._| ̄|〇

それからこだわりのファッション雑誌に感化され機械式時計に走った。
ここではおぼろげながら自我が芽生え、誰もが好んだ王冠マークのコンビは許せなかった。
当時はまだ庶民には浸透の浅い●ルガリやカ●ティエのマットな機械式にした。
しがない抵抗のつもりが、最前列で踊ってしまってた(笑)

今では全てを手放していて、身を飾る物はなにひとつない。
それでも唯一気になるのがカフスボタン。
これはわざわざデザインから指定して特注してでも作ってしまう。
巷にあるのはオッサンオッサンしてて付けられたもんじゃない!
そんな数少ないこだわりこを評価されたみたいで嬉しくなっていた。

そう思ったからか、そこから先に書いてあるのはいちいちごもっともひらめき
これは読んだがいいかも...
あの日熱くなって話したことが第13章 おしゃれな男についてに書いてあったりと、アタシの舌足らずを補足してくれてるし…。

第23章 マザコン礼賛には背筋がヒヤリとさせられるし…。

父親不在と呼ばれる現象が、とやかく言われすぎるのが昨今である。
だが、動物の世界を見てもわかるように、父親はタネをつけた後は不在なのが当たり前であって、始終居られたら、そのほうが異常なのである。
タネだって、われわれ母親が、あなたのだ、というから信じたのであって、ほんとうのところは、われわれしか知らない。


どうよ、あなた...
大笑いしちまったぜ...

第28章 インテリ男はなぜセクシーでないかなんて超ストレートパンチ

第39章 スタイルの有無については強烈に身につまされる...
この中で、タキというギリシア人の一節を引用していた。

男であろうと女であろうと、だれもがファースト・ネームで呼び合う社会を私は信用しない。
そういうなれなれしい人間に限って、暗い廊下で人を撃ったりする。


おいおい...好きだゾ、そんな考え( ̄ー ̄)
会ったばかりで年齢も違うのに、呼び捨てかちゃん付けで打ち解ける得体の知れないオッサンたち...
気色悪いワ...

実はこれ、54章あるうちの41章までしか読んでいない。
全部読まずともここに挙げるに値するものだし、毎月やってるMVBの選考が“該当なし”で終わってしまう。
昨日一旦返却してまた借りてきたから、最低でもあと二週間は手元にある。
予約が入らなければ延長を願うかもしれない。
今でもう貸し出しの更新は優に三ヶ月は超えているだろう。
それくらい手放すに惜しい一冊なのだ。

アタシという人間に興味などないだろうが、その思考を知りたかったらこの本を読め...
posted by いのもと◉かんや at 12:11| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月28日

助太刀 新・鬼平犯科帳

月にひとつと決めた池波正太郎
だったらいい仕事をしてくれるし、本朝金瓶梅の露骨さにちょっと辟易してたからなおさらよかった。

助太刀 新・鬼平犯科帳霧の朝 新・鬼平犯科帳に続いての15巻目。
ここにきて手飼いの密偵たちのジレンマが浮き彫りになってきた。
昔は盗賊だったが、鬼平こと長谷川平蔵に心酔しきって改心し、今では命も惜しまず奔走してくれる密偵たち。
その役のためとはいえ、かつての仲間を売るという行為は裏切りでもある。
これが悪党なら心が痛むこともないが、金科玉条を守るまっとうな連中を差し出すとなると違ってくる。
心を許した仲ならばなおのことだ。
もちろんその気持ちをないがしろにする長谷川長官ではないが、手心ばかりというわけにもいかない。
どう折り合いをつけるのか?と読んでいけば、作者が残したのは、まぁそれがイチバン手っ取り早いな...というオチだった(^^ゞ
高萩の捨五郎』、最後の『寺尾の治兵衛』がそれで、では呆れたかといえばそうではない。
この二通りのパターンしかないとわかっているから飽きは正直あっても、むしろ心の奥ではそこに落ち着くことを願っている。
そう、水戸黄門的なものと思っていただけたらわかりやすいか(笑)

想定外ってのは大好きだけど、予定調和ってのもたまにはいい。
ましてや口直しに手にしてるんだから安心できるくらいでちょうどいい。
これで異作の続編本朝金瓶梅 お伊勢篇に挑むことができそうだ。
posted by いのもと◉かんや at 09:39| 熊本 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月27日

犯罪者!?

selfdoctor.gif買い物に寄ったコスモス薬局でもらってきた冊子。
季刊誌のようでセルフドクターというもの。

元来の活字中毒だから、そりゃあもうなんでも読む。
手元には小説を常に数冊は置いてるし、現に今5冊ある(^^)
でも読み続けってのはできなくて、それ以外にも文字が載っているものが周りにたくさんある。
中でも大好きなのがチラシるんるん
あれ見てたらエラく楽しいのは、アタシが中流社会の申し子だからか(笑)

最近そのポジションを脅かす存在になってきたのが、巷に氾濫しているフリーペーパーたち。
生半可な専門誌じゃ太刀打ちできないくらい出来のいいのだってある。
目にしたら、求人誌以外はだいたい持って帰ることにしている。
飲食店やファッション関係のものがほとんどだから、こういう毛並みが違うのは珍しい。

いやぁ...これは為になるよ!
そこらへんの健康増進誌にも引けを取らない内容だ。
こんなんが無料だなんて、日本はなんていい国なんだ。

ん?
読んでると年間購読の受付がある...
ということは有料か!?
背表紙にも小さくだが200円と印してある...
つまりアタシは窃盗犯なのか( ̄□ ̄;)!!


いやいや...そんなことはない。
たしかに「ご自由にお持ちください」って書いてあったもん!
絶対絶対絶対書いてあったもん!

ほんなこつて><
posted by いのもと◉かんや at 20:43| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月26日

割れた

爪が割ちゃった.jpg

最近ビリーズ・ブートキャンプをやっている。
慣れない動きについていけないから、自己嫌悪は募るばかりだ。
その基本プログラムの中に、手を前後で素早くあわせるというメニューがある。
そんな動きは日常生活じゃ少ない...
背中側にどれくらいのスペースが必要なのかがよくわかっていなかった。

跳ねながら数回やってるとピキッという音がした。
ちょっと遅れてジ〜ンとした痛みがきた。
やっちまったぜ(/_\;)

画像ではわからないかもしれないが、半分以上ちぎれかかっている。
普段は忘れてるけど、なにかの拍子にこいつがどこそこ引っ掛かり、その度に激痛に見舞われる。
この瞬間もまた超がつく自己嫌悪なのだ。

思い切って切り取ろうかとしてみたけれど、半分くらいは肉についてるから痛くて無理(^^ゞ
じゃあ半分だけでも…とも考えたが、化膿した記憶があるからそれも怖い。

こうなってから四日目で、切り離せるくらいに伸びるにはあと十日くらいはかかるだろう。
それまでに何度苛まれるだろう。

憂鬱の種は尽きない...
posted by いのもと◉かんや at 23:43| 熊本 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | カラダ環境正常化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月25日

本朝金瓶梅

本朝金瓶梅.jpg実はアタシ、林真理子という作家が好きではない(笑)
過去に読んだ葡萄が目にしみるでイラッとしてから、その印象を拭えないままでいる。
贅沢な恋愛という8人の合作の短編集では少しは見直しもしたが、できれば読まないでいたかった(^^ゞ

それがなぜ今回手にしたか?
ホスピスMOONさんが手慰みにされていたのが気になったから…。
聞けば、房事が赤裸々に綴られているという。
あまりいい趣味ではないが…と付け足された言葉はそれとして、さっそく取り寄せた。
本朝金瓶梅
題名の由来はわからない...
そこには男女のまぐわいが臆面もなく連々と綴ってあった( ̄+ー ̄)キラーン

閨(ねや)の順序は洋の東西を問わず似たようなものだろう。
自分には特別な作法がある!!と豪語する輩は今風にいえばフェチ、ちょっと前ならアブノーマル、倫理道徳を重んじるなら変態でしかなく、さりとてそれがよいという相手に巡り会えば夜の営みも一層燃えるというからそれでよい。
ただ各々のそのことをつまびらやかにしないのが、せめてものたしなみではないのか!?
それをこうも書き並べたてられると、正直げんなりしてしまった。

まぁ文体が軽妙なのと、美貌の愛妾同士のやりとりが稚技のごとくあるのが救いではあり、事細かな描写部分をすっ飛ばせばサクサク読める。
読んでいて、色欲の尽きぬ主人公に呆れながらも、反面惹かれる自分もいたりする...
だからといって劇中ほどの色男ではなく、財力、体力ももちろんなく、それでいて社会規範や公衆道徳などはどっさり持っているから妬みと憧れを噛み殺して平静を装っていた(笑)
今現在至る者と至らない者との違いはあれど、機があれば敏(ビンビンじゃない^^;)に動くおそれも秘めている...たぶん...
どうやらアタシもかわらないようだ。
そのあたりは見透かされていて、著者が皮肉を込めて書いていた。

あちらの世界の人間になり、思う存分色ごとにふける、ということを一度でもしたいと思うのもこれまた凡夫の浅ましさ。

ワハハハ...
そういうことなのだ..._| ̄|〇
posted by いのもと◉かんや at 02:45| 熊本 ☔| Comment(8) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月24日

He is Baaaaaaaaaaaaaaaaack!!

He is Baaaaaaaaaaaaaaaaack!!

彼が帰ってきましたぁぁぁ...
誰がかって?
マイケル・ジョーダンです。

ええ...冗談です(^^;

帰ってきたのは…。
バーテンダーは天職なりbossさんですぅぅぅぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
ブログの更新を再開されました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ホンッッットよかったです...

淋しかったんだからぁぁぁ(_´Д`)ノ~~


近年、アタシの中では夏の風物詩となっている北海しまえび
あれはこの方からの頂き物です。
あ...催促してるんじゃないですよ( ̄ー ̄)

アタシが勝手に思ってることですが、北と南に離れていながら感性と沸点があまりに似通っているんでコードレス・タイプの赤い糸を感じずにはいられません。
共感しあったケースを数えあげればキリがありません。
そのあたりのDNAはほぼいっしょなのでしょう。
人相はアタシのほうが幾分平和的だと思いますが(笑)

とにかく熱い男です。
夢もあります。
優しいですし、キビしいです。
愛されてますし、愛しています。
毒も吐きます...
酔ってます...
メタボです...
それくらい魅力的なんです(笑)

そしてなにより、アタシのネタ切れを見越したようにリターンを決めてくれるこのタイミング(^^ゞ
これがイチバン嬉しかったですわーい(嬉しい顔)

ええ...冗談ですよ(^^;



日々の更新を楽しみにしています。
これからもヨロシクお願いしますm(__)m
posted by いのもと◉かんや at 19:40| 熊本 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月23日

梅雨の合間に

咲いた080623.jpg梅雨の合間に咲きました。

蕾を孕んだままジッと待っていました。
お日さまが射すのを…。

こいつは今年初めて花を咲かせました。
ちょっと弱ってたんで、思い切って花壇に植え替えました。
一年間はこうして休ませて、来年また鉢植えにして嫁いでいく予定です。
昨年のは植え替えてホスピスにいます。
あちらももうじき咲くことでしょう。

余談ですが、もらっていただいた方々のサボテンは元気ですか?
気づいたことがあるので知らせておきます。
どれもズングリとお団子みたいになってることだと思います。
そのスガタが可愛くて好きという方はいいとして、少しは縦に伸びてもらいたいという方向けのものです。
一週間くらい直射日光を避けて日陰に置いといてください。
そしたら縦に育ってくれると思います。
ものによってはもっと時間がかかるかもしれません。
あとはまた日に当ててやればガッシリしてくるはずです。
縦横のバランスはお好みにおまかせします。


この花はきっといいことの兆しです。
皆さんにも幸せをお届けします。
posted by いのもと◉かんや at 13:30| 熊本 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 萌えれ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人から好かれる人の「見た目」術 なぜか敬遠される人の「見た目」術

人から好かれる人の「見た目」.jpgなんでアタシこれ借りてきたんやろ?
こんなん達観してる側と常々思ってる自分なのに…。
もしかして潜在的には願ってるんだろうか(笑)

人から好かれる人の「見た目」術 なぜか敬遠される人の「見た目」術(渋谷昌三著)...
中身といえば、そんなん考えりゃ誰だってわかるわい!!ってのが連々と書いてあるだけで、かつて読んだ人は見た目が9割とほぼいっしょだった。

今の自分より素敵な自分になろうとすることはいいことだ。
自己改革、あるいは自己啓発と言い換えてもいい。
アタシの場合、それがない人間とは仲良くなれそうもない。

この本の流れから内面的なことはおいといて、見た目を気にするということも大切なことだと思う。
ただ流されるヤツとは、これまた仲良くなれない(^^ゞ
どう違うのか?
それは、ここでいう「見た目」の視点の違いだ。

周りからの「見た目」を最優先してる野郎なんて所詮付け焼き刃でしかない。
そうあり続けようとすることを訓練と考えれば身につけることは可能だろうが、内に疑心が少しでもあればそれはその人を語るものにはならない。
与えられるものは相対的な評価でしかなく、一個人としてのアイデンティティーはむしろ希薄になっていく。
そこに出来上がるのは“いい人”で、もっと言えば“いてもいなくてもいい人”だ。
そんなのたまらない!
アタシなら“いてほしい人”になりたいし、じゃなかったら“いてほしくない人”のほうがいい。
「好き」の反対は「嫌い」じゃなくて無関心にもあるじゃないか!?

いかんいかん...
脱線している(^^ゞ
視点のハナシに戻ろう。
自分を変える契機を自分目線に持つ人...
わかりやすくいえば、自分を俯瞰できる人、第三者目線で客観的に捉えることのできる人。
アタシが好きなのはそんな人だし、自分もそうありたいと生きている。
価値観を他に委ねるのではなく、己の中に持つ。
なぜそうなりたいのかexclamation&question
自分がそうありたいからだexclamation

もちろん独りよがりになってはダメだ。
日々主観を鍛えることを怠ってはならない。
世間を敏感に肌に感じることは大切なことだ。
そこで生じた渇望を成し遂げる時の第一歩。
それをどう考えて踏み出すのか!?


まるで革命みたいだが、事実そうなのだ。
いや、もっとやっかいだ。
喝采を浴びるのも自分だけど、打ち倒さなきゃならない相手も自分だからだ。
でも...やるしかない。
愛される自分になりたいし、せめて自分くらい自分を好きでいてあげるためにも…。
posted by いのもと◉かんや at 12:20| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月22日

エレキ源内殺しからくり

エレキ源内殺しからく.jpg題名から想像できるもの。
それが90%くらい(笑)
つまりわざわざ読まなくたっていいってことで(^^ゞ

エレキ源内殺しからくり米村圭伍著)...
なんとなくわかるでしょ?
だいたいそのとおりだから( ̄ー ̄)

特に教えられることも、伝えたいこともなし!
以上!!
posted by いのもと◉かんや at 11:17| 熊本 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月21日

仮入隊

流行の最先端をいくアタシです。
今回も先取りです。
昨夜やってみました。
ビリーズ・ブートキャンプぅぅぅ右斜め上右斜め上右斜め上

えっ?
古いですか(笑)
なにを今さらってですか(^^ゞ

昨夜は大雨で悶々としておりました。
なんぼなんでも外に走りに出ることはできません。
せっかく調子が上がってきてたのに…。
お昼にコアリズムのDVDを頼まれたんで、それを思い出しました。
さっそくやってみました。

動きません...
腰が…。
そんなグリングリンてなりませんて!
そしたら思いつきましたひらめき
アタシにはビリー隊長がいることを( ̄ー ̄)
ついでに思い出しました。
しばしばさんにお届けするって約束を…。
今度は忘れないようにしておきます!

今回は仮入隊ということでやってみました。
あくまで体験入隊です。
止めたからといって挫折ではありませんので…。

いやぁ...ヘコみましたよ、久々に…。
なんにって、リズミカルな動きについていけないアタシに..._| ̄|○
カラダがキツいってのより、動けてない自分への自己嫌悪ばかりが募ってしまいます。
かつて一度経験したエアロビクス・ダンササイズでのことが思い出されました...
急用が入ったんで途中でやめましたけど、それがなくても続かなかったかもしれません。
精神衛生上よくありません、あれ…。
まわりにはきっとこう見えたことでしょう(笑)

ぢじいがたいそうをしていました.jpg

でもこの雨じゃしばらく表での運動はムリでしょう。
正式入隊の可能性は...ありですパンチ
posted by いのもと◉かんや at 12:24| 熊本 ☔| Comment(8) | TrackBack(0) | カラダ環境正常化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月20日

水難

市場のトイレ.jpg九州北部では豪雨の被害が出ていると聞く。
岩手・宮城内陸地震の被災も冷めやらぬまま、梅雨入りして土砂ダムの決壊も懸念されている。
被害に遭われた方々には心より御見舞いを申し上げるところだ。

さて、アタシも水難に遭ってしまった...

ランニング中心のトレーニングを再開してからというもの、胃腸の調子がすこぶるよろしい。
そうなるとアタシ、炭水化物を発して止まなくなる。
中でも白ゴハンに偏る傾向は著しく、連日平六食堂でお昼を摂っている。
なんでココが好きか?ってェと、ココはとにかくゴハンが美味い!
毎日だと飽きるだろ?って言われても、やっぱゴハンが大事だろ!?ってことでココに落ち着く。

場所は熊本市民の台所、田崎市場の中にあって、真横が共同トイレである(^^ゞ
立地的に恵まれてるとは言い難いが、お昼時になると立錐の余地もない。
1時をまわれば一段落して食後もゆっくりできるけど、ひっきりなしに引き戸を開けて顔を覗かせる来客を見ていると、早く食べて早々に退散しなけりゃお店に悪い。
今日もそうやって済ませてきた。

食後に小用を足しに隣のトイレに入った。
入る時は入り口の一段低くなってるところを軽やかに踏み越えた。
最中に電話が鳴る。
なんちゅうタイミングだ!!と思っても、世の中だいたいそんなもんだ。
ちゃっちゃとしまい、電話に出てしゃべりながら表に出た...
バシャリあせあせ(飛び散る汗)
いや、ザブンといったほうがいいかあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
溜めてあった水に思いっきり踏み込んだ(笑)

なんでこんなところにちっ(怒った顔)
たちの悪いイタズラだと怒りがこみ上げたけど、壁の張り紙を見たらうなずける。
市場の衛生上、用を済ませたらここで長靴を洗って出て行くのだ。
そうかそうか...

なんて感心してる場合じゃない...
幸いサンダルだったから大事にはならなかったけど、これが舞踏会用のエナメルのシューズだったらたいへんなことだ。
まぁ持ってないからいいか...


皆さん、行かれる時はご用心を…。
ほらそこのアナタ、水難の相が出てますよ...
ついでに女難の相も(笑)
posted by いのもと◉かんや at 13:02| 熊本 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月19日

56分49秒

小島橋を渡り、新港道路を東上して薄場橋を渡り小島線を通って出発点へ…。
ネット上の距離計測サイトによれば10.2km
日が暮れてから走りだし、その距離をなんと56分49秒ダッシュ(走り出すさま)
ムフフフフ...
やっちゃったよ、アタシるんるん

最終目標は時速12km、ハーフマラソンを2時間切り。
当面は、ひと頃の最低限の体力レベルを目指して時速10kmをクリアできるようにと天気がゆるす限り走っていた。
夏までに戻れば上出来かな!?くらい思ってたのに、それがこんな早くクリアできるとはるんるんるんるんるんるん

立ち読み(勃ち読みじゃないよ)した今号のTarzanにランニング・フォームの留意点がいくつか載っていた。
だいたいは知ってるし実践してることだったけど、初めて目にするものがあった。
それは骨盤を前傾させて走るというもの。
なんだ、それ?
そういえば数日前、お昼のテレビで東海大学高野進コーチが「前傾姿勢で走る」という理論を話してるのを見た。
短距離ってのはそんなものかと思ったし、誰もできなかったその理論を可能にしたのが郷土の英雄末續慎吾だったとなると、あぁこれは庶民には関係のないものなんだなとスルーしていた。
あれに近いものなのかな?
そんなことを考えながら、今日は骨盤の前傾を意識して走ってみた...

これが実にスムーズなのよ。
なにがって、脚の振り出しが楽でサッサッサッて前に出るのよ。
走るってのは脚を交互に前後することなんだけど、感覚的にはそうじゃなく回転してるって感じ。
ロスがないというか、動きが全部推進力になってるのがよくわかる。

これまでも骨盤は意識してきたけど、それは回旋の動きだけだった。
骨盤から前に踏み出す。
連動して肩胛骨を動かして肘を引くという感じ。
それをやっていたからスムーズな脚の送りができたのかもしれない。
しかし、こうも違うとは…。

ただ長くなってくると、背筋というか臀部の上側がキツくなってくる。
骨盤を前傾させるということは、お尻を引き上げるということ。
そこの筋肉なんて意識したことがなかった。
これからはそのあたりも強化していかなきゃ…。

思いがけず好タイムが出たが、走っていて最初にダメージがきたのはハートだった...
脚力、心肺機能はまだイケると言ってるのに心が折れてしまいそうになる。
何度ペースを落とそうかと思ったことか(^^;
夜だったから強い日差しもなく走れた。
でも実際にはあるし、時には風雨に曝されることもある。
こんな折れそうな心じゃ絶対ムリだ。
やはりここが最重要課題だな...

でも…。
課題はたくさんあるけど、でも今夜は自分を評価してあげたい。

やればできるじゃん、オレ(^^)v
posted by いのもと◉かんや at 00:26| 熊本 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | カラダ環境正常化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月18日

警察署にて

お遣いで熊本運輸支局に行ってきた。
仕事柄、隣接する熊本東警察署に用事があることもあり、今日はそれだった。
警察に用があるといってもご想像のものじゃない(^^ゞ
車庫証明の申請を受け取りに寄っただけのこと。
協力会の窓口で受け取りのサインをしていると、後ろから肩をたたれた。

ピキ━━━━━━━━━━━━ンΣ( ̄□ ̄;)
カラダが硬直する...
いやいや...ご想像のようなことはしてないからお縄になるなんてことはない。
でも、もしかしてあのことが法に触れるとか!?
あるいはあれが…。
いや、ひょっとしたらあっちかも…。

一瞬でいろんなことを考えた。
まだ振り向けないでいる(笑)
横目で下方を見てみれば、制服警官だとわかる。
相手は無言...
こっちの出方をうかがってるのか!?
もう取り囲まれてたりして…。
この間約一秒(^^;

できるだけ平静を装って…。
もうこれ以上ないくらいのありふれた日常をまとって…。
お天道様の下しか歩いたことのない中流階級特有の怪訝さもちりばめながら…。
ゆっくりとふり向いた...

な〜ん、脅かすなちっ(怒った顔)
元教え子じゃないか...
こっちの交番にいて、ちょうど勤務明けだという。
プレイヤーでバリバリやってた頃からはちょっと痩せたように感じる。
熊本国府高校の黄金期の一時代を担ったキャプテンで、九州東海大学でもキャプテンを務めたK(イニシャルトークになってない)だった。

彼は県ナンバーワンのクラブチームエネステージ熊本に籍を置き、抜群のフロア・コントロールと強固なディフェンスで必要不可欠な存在だ。
プレイにだけ集中しがちな高校生の時から、審判との駆け引きを楽しめるという不敵な選手だった。
一昨年、警察官に奉職するという年に引退を宣言していたが、事情の許す限り続けていくそうだ。
今年度は熊本レッドベアーズからH野が移籍してきている。
Kが参戦できるなら九州も狙える布陣だ。
これにO野が加わればいうことはないんだが、あいつにはあいつの考えがあるようだし…。

まぁそれはよしとして、続けてくれるならいいことだ。
昨年家庭も持ったし、奥さんもまだ現役だから理解と協力と仕事に差し支えがない間は頑張ってくれ!
そして同時に職務を全うしてくれ!
熊本の治安はオマエにかかっている!

それから...どうぞひとつアタシにはお目こぼしをわーい(嬉しい顔)
posted by いのもと◉かんや at 12:42| 熊本 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月17日

クチュクチュバーン

クチュクチュバーン.jpgこれは気持ち悪いゾ!
なんか食べながら、なんとなく手にしては吐き気をもよおして放り出すってのを数度繰り返しちまったくらいだ。

ま〜気持ち悪いあせあせ(飛び散る汗)
いつもなら絶対リタイアする類いのものだ。
なのに全部読んでしまった...
けっこうな自己嫌悪である。
なにやってんだか...
もっと建設的なことに時間とエネルギーを使えばいいのに…。

でも、このくだらなさをどう締めるかは興味を惹いた。
それだけを見たくて頑張った。
短いものだったからなんとかなったからよかったけど…。

クチュクチュバーン...
著者は第92回文學界新人賞を受賞してデビューの吉村萬壱

バカか!?
作者がバカなら選考委員も大バカだ爆弾爆弾爆弾
この作品に賞金50万円てありえない!
言論・出版の自由があるとはいえ、これはある意味暴力じゃないのか!?



まてまて...
もしたから...この素晴らしさを理解できないアタシがバカなのか?
そう言われると、そんな気がしないでもない。
posted by いのもと◉かんや at 22:13| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月16日

自動車絶望工場

自動車絶望工場.jpg巷では小林多喜二蟹工船が異例のブームだという。
ワーキングプアを実感している人たちが、自分たちの置かれている現状と重ねあわせて読んでいるのだそうだ。

ふ〜む...
読んでどうするのだろう?
昔もいっしょと嘆くのだろうか?
博光丸よりかは自分たちがマシと安心したいのだろうか?
それとも団結して蜂起するのだろうか?
ソ連の崩壊を見届けることができなかった作者ならいざ知らず、情報として知り得ることをやろうともせず一小説に感化され嘆き憂いてどうするんだ。
プロレタリア文学は今や皮肉か、質の悪い冗談だ。
文字は文字以上ではないことを理解したうえで読むべきものでしかない。

まぁそれでも時流を押さえておきたいから、アタシもそれらしいのを読んでみた。
比べたらずっと近代的で、高度経済成長の一翼を担い、今では世界一に君臨する会社内でのものだが、身近にある分理解しやすいし、なによりブームに乗る自分が許せないからこっちにした。
それは自動車絶望工場(鎌田慧著)といい、副題に『ある季節工の日記』とある。
世界の冠たる大企業トヨタ自動車の末端の末端を支えた労働者の記録だ。

カイゼンという言葉を聞いたことはないだろうか?
トヨタ生産方式の別称として使われているもので、ムダを排除して高効率のみを追求する理念と言ってもいい。
そこに労働者の声はない。
労働者は労働力という動力に名を変えて組み込まれている。
体得するのは単純反復不熟練労働でしかなく、それはそこ以外では通用しない。
結果、企業から離れがたくなる。
「労働の細分は人民の暗殺である」という句がある。
そのとおりに徹底した合理化は人を人でなくしていった...

では組合はなにをしていたのか?
今のトヨタ自動車は知らないが、ここに書いてあったのは形骸化されたそれだった。
労働力は使い捨て。
職業病も労災も認められない。
もしあっても会社はアタマを下げない。
人はもう機械以下だった...

そこらかはご想像のとおりだ。
大規模な労働争議が起こり、下火になる頃には「物言えば唇寒し」という雰囲気だけが職場を支配していた。


この本は昭和48年に出ている。
現在と比較するには無理がある。
ただ根底にあるのは変わることがなく、ホワイトカラーとブルーカラーの位置関係はそのままだ...
そのことについて書きたいことは山ほどある。
でも、どれも理想論でしかない...
画餅で腹はふくれない。
言ってることは正しいけれど、なにも変わらないじゃない...という現実。
怒りの矛先を舌鋒鋭く研ぎ澄ましても、相手の胸にはかすりもしないのだ。

資本家が恐れるものは唯一お上だけで、そこを手なずけておきさえすればどんなアコギなことも正道と化す。
代官(権力)と桔梗屋(資本)が馴れ合うのはいつの時代もあることだ。
ただ維新より後、お上が恐れるものも世にはある。
それは我々大衆だ。
正しくは大衆の持つ一票だ。
それなのに、人としての尊厳を打ち砕かれた大衆は、打開できうる最後のつぶてまでも放棄している。

憤る者たちよ...
ブツブツ文句垂れるくらいなら北朝鮮に亡命するか、選挙に行け!
posted by いのもと◉かんや at 10:44| 熊本 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月15日

3秒ルール

変調をきたしていたノドもほとんど気にならなくなってきた。
昨夜までは(^^ゞ

日没後には春の嵐ともいうべき横殴りの雨に祟られ外出する気にもならなかった。
なにをするにも面倒だったんで、手っ取り早く食っちまおうと豆腐を切り、素麺を湯がいた。
その間に薬味にするタマネギを刻んだ。
小ネギもいいが、タマネギの辛味もアタシはけっこう気に入っている。
冷奴に納豆にもちろん素麺にもいいから、タッパーいっぱいになるくらい刻んだ。
前にも書いたけど、こういう単調な作業は没頭できていいリフレッシュになる。
なんだったら二時間おきにやりたいくらいだ(笑)

左手に冷奴の鉢、右手にタッパーと箸を器用に持ってベッドの上に移動していた。
なんやかんや広げてやるのはここがイチバンいい。
そしたら端で蹴躓いちまい、みじん切りのタマネギがベッドの上に散乱してしまった。
タッパーのフタはただ乗っかってるだけだった...

コンマ数秒茫然となったが、スグに閃いた。
まだイケる...と…ぴかぴか(新しい)

ここで3秒ルールの出番である。
バスケットの審判をやっているからって、3秒ルールが制限区域内にとどまってしまい起きるヴァイオレーションのことじゃない。
もっと馴染みのあるもので、ずっと小さい頃から緊急避難的につかわれているもの。
それはズバリ「落としても3秒以内だったらセーフ」というルールひらめき

誰が考えたのだろう?
なんという画期的な(笑)
おかげで何度救われたことか…。
しかしこれって熊本だけなのかな!?
アタシの周りじゃ普遍的なものだったけど( ̄ー ̄)

まぁいい...
とっさにその3秒ルールを適用して、散乱したタマネギを小鉢に集めた。
床に落ちたならいざ知らず、レースのカーテンで飾られた天蓋付きのベッドだ。
アラブの女王も寝たというシルクのシーツの上なのだ。
なんの問題があろう!

全部ウソだけどあせあせ(飛び散る汗)
床はおろか地面に落ちたって3秒ルールを適用してきたけどあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
それで腹をコワしたなんてことは一度もなかったけどあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

まぁこれもいい...
どうせ誰も真に受けてはいないようだし…。

茹であがった素麺を持ち込んで、新たな一歩を踏み出したタマネギたちはめんつゆに入れて役目を果たした。
なんの不都合もなかった。
いや、むしろいつもより美味しかったかもしれない(笑)


で、今日である。
考えてみたら、患って以来シーツを洗ってなかった...
少しは咳もしたから、シーツに細菌が付着していても不思議じゃない。
それで全ての辻褄があう...
「男やもめに蛆がわき、女やもめに花が咲く」とはよく言ったもんだ..._| ̄|〇



でも今回はレアなケースで、3秒ルール自体に問題はないはずだからつかうのを躊躇う必要はまったくない!
どんどん取り入れていこう、皆さん...
posted by いのもと◉かんや at 17:23| 熊本 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月14日

テーケツアツ

血圧080614.jpg図書室に行ってきた。
MOONさんが読まれてた本朝金瓶梅が気になってたし、返却の男たちへもあったんで…。

お目当てはシリーズ物のようで第二巻しかなかった。
借りられる期間は二週間だし、それまでには予約の初巻も手にできるだろうと借り出してきた。
もちろん男たちへも借りてきている。
読みかけのこの本には幸い予約が入らず、返却してはまた借りてを繰り返している。
もう三ヶ月は手元にあると思う(^^;
おもしろいけど、とにかく濃密なので軽々と読んではいけない。
このエッセイは、読めば我が身を省みることとなる。
拙速も致し方ないのだ。

本を手にロビーに出ると、血圧測定器が目にとまった。
そういやぁ最近測ってないな...とやってみた。

( ̄□ ̄;)!!

なんちゃって…。
血圧が低いのは今に始まったことじゃない。
さして驚くことでもない。
昔から上が100いくかいかないかって感じだった。
下は憶えていない(^^ゞ

なにがどう作用するのかわからないが、献血をすると100ちょっとで安定してくれる。
低いからといって不都合はないのだけれど、世間一般並だと安心はできる。
はやく人間になりたい...のだ(笑)

かつては定期的にやっていて104回まで達していた。
再開すれば少しは高値安定を期待できると思うが、こんな数値じゃ受け付けでアヤしいもんだ。
以前お断りされそうになった時がこの数値だった...

再開するには血液検査の結果を提示しなけりゃならない。
だって粗相をしているからで、これは経験してるので間違いない。
でも、そのためだけに病院に行くってのも面倒だ。
なんて考えてたらメタボ検診なるものの通知が届いてたのを思い出した。
詳しくはわからないが、たぶん基本健康健診みたいなのだろう。

ネタ切れになったら行ってみよう...
posted by いのもと◉かんや at 13:10| 熊本 | Comment(2) | TrackBack(0) | カラダ環境正常化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダ・ヴィンチ・コード

ダ・ヴィンチ・コード上.jpg   ダ・ヴィンチ・コード下.jpg

ダ・ヴィンチ・コードダン・ブラウン著)といえば、トム・ハンクス主演で一昨年公開されたあのダ・ヴィンチ・コードである。
説明などいるまい。

読み出しから一気に没入してしまった。
初端で事件が起こったから引き込まれたんじゃない。
文章が上手いんだ、これは…。
一切のムダがない。
整然とした美しさがある。
原文のよさは当然として、翻訳者越前敏弥の力量によるところも大きいだろう。

内容についてはアタシがここで書くこともないだろう。
数多のレビューを参考にしてくれ。
聖杯伝説を目指す謎解きは置いといて、「へェ〜」とか「ほぉ〜」とか唸ってしまう蘊蓄が随所にある。
誰かに話したくなる( ̄ー ̄)
読んでるそばから忘れてるけど(笑)

本筋とは関係ないが、ちょっと辟易してきたこともあった。
こういう物語で、事件に巻き込まれる主人公はえてしてドンクサイという設定がそれ。
シャッキリせんかい!!と怒りが込み上げてくる。
いい歳をしたオッサンがAT限定免許だなんてあるか(`へ´)



さっきの蘊蓄のひとつだけど、妙に納得させられたのがあったんで抜粋しておく。
思い当たる、あるいは身につまされる方もおいでだろう。
日本人こそこの典型なのだ。
そして今なお目覚めようとせず、追従することにのみ安息を求める。
信仰のあるなしはこの際関係ない。
そう思えばそうなのだ。
だからこれからはこうあらなきゃならないんだ。
なんなんだ、いったい(笑)

いまわれわれは大いなる変化の時代にいる。
千年紀が少し前に終末を迎え、それとともに、占星術で言う二千年に及ぶ魚座の時代が幕を閉じた。
魚はイエスの記号である。
占星術にくわしい象徴学者ならだれでも知っているが、魚座の理念では、人間は自分で物を考えることができず、より高次の存在から行動の指針を教わる必要があるとされている。
だからこそ、この期間は熱心な宗教の時代だった。
ところが、いまやわれわれは水瓶座の時代に踏みこんだのであり、その理念は、人は真理を学び、おのれの力で考えることができるというものだ。
いわばイデオロギー上の重大な変革で、いままさにそれが起こっている。
posted by いのもと◉かんや at 03:01| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月13日

皆勤賞

リセットポイントのありがたさをしみじみ感じる。
おかげで前向きに生きられる。
普段がどんだけ後ろ向きかっていうと、そりゃあもう(笑)

昨日も行った。
今日も行った。
今日はみんみんさんが来ていた。
相変わらず・・・・・・・・・だった( ̄ー ̄)
シェ・タニのシュークリームごちそうさまでした。

なぜにこうもアシが向かうのか?
それは、ここに来ればエクスタシーが味わえるから…。

ん?
ちょっと違うか...
カタルシスといったほうがあってるかも!?
カタルシスとは本来ギリシャ語で、詩学および心理学においての浄化を意味する。
MOONさんを相手に、精神的余分三兄弟を吐き出してこの身は洗われていく...

帰りにO方先生からお電話をいただいた。
県下高校一年生大会の帯同審判の依頼だった。
昨年も受けている。
もちろんやぶさかではない。

我ながら思うことだが、電話に出るだけなのにその声までも軽やかなようだ。
今日もしっかり救われた。
今のアタシは透き通ってるかもしれない...

ありがとうございました。

えっと...飲み会はアヤしいかも(笑)
posted by いのもと◉かんや at 17:00| 熊本 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月12日

恋してますか?

用水路の鯉.jpg恋してますか?

今日走ったコースの途中にある用水路では、たいへんお盛んな光景が見られた。

皆さん、火花の散るような恋をしませう...





料理に行き詰まったら、こいつら釣って食ってやろうか( ̄ー ̄)
posted by いのもと◉かんや at 14:53| 熊本 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月11日

赤毛のアン

赤毛のアン.jpg病んでます、アタシ...
認めます...
皆さんもご存知のとおりです。
それをご承知おきのうえでお聞きください。

アタシ、これダメでした...

これというのは、児童文学の金字塔赤毛のアンです。
モンゴメリの手による不朽の名作です。
けしからんヤツ...ですか、アタシ(笑)

Anneって子供らしいですか?
アタシにはそうは思えません。
じゃあそもそも子供らしさとは?なんて定義はこの際いいです。
そこはざっくりいきましょう。

ハッキリ言います。
気持ち悪いです、こんなガキバッド(下向き矢印)

生い立ちがそうさせたのかもしれません。
そうしなきゃ生きてこれなかったのかもしれません。
ならば百歩譲ってそれはよしとしましょう。

大人はこれを読ませてなにを喚起したいのでしょうか?

子供はこれを読んで我が身にどう転じればいいのでしょうか?

だいたい大人はなにを感じてるんでしょうか?

子供は幼稚で狡猾で純朴で冷酷です。
ただそれぞれが中途半端なところにあるから可愛げがあるんです。
これは最悪に幼稚で、最低に狡猾。
半ばまでしか達せなかったからそれ以外はわかりませんけど、それが子供のスガタをしているというだけで微笑ましいなんて思う大人の気がしれません。

アタシに子供ができたらこんなの絶対読ませません。
もしどこかで読むことになったらきっとこう言うでしょう。
つまらないコだね、パパ...

アタシはニヤリと笑って応えます。
それで終わりです。
その程度です。



すいません、またボロクソに言ってしまいました...
だから病んでますって、アタシ( ̄ー ̄)
だってパパとか言ってるし(笑)
posted by いのもと◉かんや at 00:20| 熊本 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月10日

1,000円

もうスグです。
タバコ一箱1,000円時代は(笑)

アタシの大切な方たちへ...
ヤメれるもんならこの機会にヤメましょう。

アタシの大嫌いな野郎ども...
じゃんじゃん喫ってとっとと逝っちまえ!

ちと乱暴すぎましたか...
アタシ、タバコを喫うこと自体に好きも嫌いもありません。
喫いたいヒトは喫えばいいし、喫いたくないヒトは喫わなければいいことです。
ただエチケットは大事だと思います。
これはもう喫う側だけに限らず、喫わない側にも求められることです。
とある場末の酒場のカウンターで、飲んでる隣の客のタバコに向かって副流煙がどうの健康増進法がどうのなんて野暮を言っちゃいけません。
だったら来てはいけません。
そこではタバコの煙も名脇役のひとりです。
それを甘受できないようならさっさとお引き取りください。

ちなみにアタシは喫いません。
まったく気にならないかといえば、そうではありません。
でもそれくらいあったほうが落ち着いたりしますし、ちょっと不健康そうなほうが奥深い味になったりするもんです。
そりゃ喫う側の心遣いが見て取れるなら言うことありません。
ちょっとひと言添えるとか、灰皿をアタシ側に置かないとか…。
それだけでじゅうぶんです。
最近じゃ空気清浄器なる文明の利器を活躍させるお店もあります。
そんな心遣いも嬉しい限りです。

でも、許せないシーンもあります。
食事が一段落するまでと、子供がいるそばでは遠慮してください。
そのことで全人格を否定なんてしませんが、けっこうヒくかもしれません。
幸いアタシの愛する人々はわきまえた方たちばかりです。
だから好きでいられます。
だいたいアタシの性格上、好きなヒトならタバコを喫うという行為まで含めて好きですし、嫌いなヤツならそいつがタバコを喫おうが喫いまいが嫌いです。
嗜好のひとつをとって判断なんてしてませんね、アタシは(^^ゞ


さて、本当に一箱1,000円になれば実に875円が税金です。
高額納税者の仲間入りが現実味を帯びてきましたよ(笑)
posted by いのもと◉かんや at 19:36| 熊本 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月09日

鎖国

午前中はお遣いで熊本陸運支局にいた。
軽自動車協会で手続きを終え駐車場に向かっていたら、遠くに中近東系の外人男性が見えた。
なんか見たような顔でもある。
でも初めて見るようにも思える(^^ゞ
いや...正直なところアチラの国の方々は全員いっしょに見える(笑)
ごめんなさい、けして偏見じゃないのよ!
そう見えてしまうからしょうがないのよ!!

かつて発展途上国といわれた国々の経済成長は著しいとニュースは伝える。
この目で見ることなど叶わぬから実情などわからないが、輸出に向けたクルマの動きを見ればじゅうぶん納得できる。
それでもこれまでは書類と物(クルマ)だけ動いていたものが、買い付けのために来日している彼の国の方々をこんな地方の熊本でもちょくちょく見かけるようになってきた。
気になるクルマがあるなら飛び込みで来られるし、顔繋ぎの挨拶に立ち寄られることもある。
どうこうすると日本人の営業よりマメだったりする。
エコノミック・アニマルに学べ!!という勢いだ。

この外人男性もそうやって会ったのかもしれないし、そうでないのかもしれない。
仮に見知った方だったとしても目をあわせることはないだろう...
だってコヤイんだもんがく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)

開かれた発想と分け隔てのない人当たりを信条としているアタシである(ウソ^^;)
オープンハートcanちゃんと異名をとったこともある(大ウソ^^;)
とにかく苦手なのだ!
島国根性丸出し、心は永遠の鎖国なのだ(笑)

その男性は、駐車スペースにバックでクルマを入れている。
俯いたまま前を足早に通り過ぎるアタシ。
視線を感じる。
ああ...見られている...
魂を抜かれはしまいか...
ハラハラしてたら、ピッと鳴らされた演劇
やっぱり会ったことがあるんだ、アタシと…。

考えた...
このまま無視して通り過ぎるか?
洞爺湖サミットを控えているのに、そんなことして対外摩擦に発展しはしないか?
いやいや、このまま背中を見せて「日本男児笑止なり!!」と誹りを受けはしないか?
それならまだいいほうで、後ろからズドンてなことになりはしないか?
んなことをが脳内を右往左往したのちアタシの取った行動は、そこにいるのに今気がついたという感じを振りまきながらの愛想笑いだった...


なんという小市民。
おかわりは二杯まで…。

なんという典型的日本人。
ボクもいっしょでいいです。


自分が大和民族の純血種だとを再自覚させられた出来事だった...
posted by いのもと◉かんや at 13:27| 熊本 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夏風邪

風邪かな?という予兆を感じるのはノドからと再三書いた
それがまた性格に沿うようにデリケートときてる( ̄ー ̄)
こんなおしゃべりなんだからもっと丈夫に造ってくれてたらいいのに、ホント神サマも酷なことをなさる。

それでも最近は風邪らしい風邪はひいてなかった。
なのに昨日からどうもいけない。
もう超イガイガなのよバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)

ここ数日朝方ひんやりする日があった。
気温の軽い変動にカラダが対応しきれていないようだ。
歳のせいなんだろうな...
世のジジババ共はこんな感じでポックリいくんだな...と妙に実感してしまう...

熱は出ないし、深刻な咳もない。
ただ強烈にノドが痛い...
トローチやスプレータイプのクスリなんかじゃ間に合わない。
鎮痛剤を服用している。
おかげで偏頭痛の兆候はない(^^ゞ
それだけが救いだ...
posted by いのもと◉かんや at 11:18| 熊本 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | カラダ環境正常化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地下鉄(メトロ)に乗って

地下鉄(メトロ)に乗ってDVD.jpg地上波初登場である。
地下鉄(メトロ)に乗って...
テレビ朝日が開局50周年の一環でやってくれた。

原作は読んでいた
そこでも書いたとおり、できれば目を背けたい題材である。
浅田次郎の手によってでなければ受け入れられなかっただろう、それ...
深い感銘を受け、映画も気になっていた。



はぁぁぁ...
気にしたままにしときゃあよかった。
大沢たかお岡本綾は救いの手を差し伸べてくれたけど、ただただ沈みゆくばかりだった。

そういやぁ手紙もこうだった。
名作が原作ってのは概してろっくなこたぁない!
もう懲りた。
玉子焼き作ってビール飲んで寝る...
posted by いのもと◉かんや at 00:03| 熊本 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | シネマ&ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月08日

チャチャチャ&オーレオレオレオレー

今日はけっこう追い込んだ
入念にアイシングしてストレッチもやったけど、脚はまだガクガクしている。
夕食に作った“豆腐とタマネギの焼肉のタレ炒め”はビミョーな出来だった(笑)
とりあえず食うのは食ったからちょっと寝ようかと思ったら、2008北京オリンピックバレーボール世界最終予選が始まってしまった(^^ゞ

この前まで熱くなって応援した柳本ジャパン
でも男子の植田ジャパンには今イチ熱くなれない...
初戦のイタリア戦は応援したんだけど、あそこまで追い詰めて7連続失点での大逆転敗け。
そりゃ呆れもするってバッド(下向き矢印)
勝負どころでの詰めがどうも大味に思えて、女子の持つ緻密さが感じられない。
パワーで勝負!!なんて、アホな反論はよしてくれ!
そんなんじゃ勝てないからこの体たらくだったんだから…。
今日勝てば北京行きが決まるってんで、一応応援にかかった。

ワハハハ...
頭痛がするくらい気合い入りまくったゾ(笑)
荻野正二ごっつ石島、いいねェェェグッド(上向き矢印)
勝利が決まった時の植田監督
床に突っ伏しちまったけど、わかるゾあの気持ちグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)
はぁぁぁ...よかったよかった。


ホッとして寛げると思ったら、なんとワールドカップアジア3次予選オマーン戦が始まってしまった。
はぁぁぁ...疲れさすねェェェ...

遠藤保仁のヒトを食ったPK。
楢崎正剛のPKセーブ。
と、ここまではよかったのに大久保嘉人ときたら(`へ´)
気持ちはわからんじゃないけど、ルールがそうなんだから我慢しなきゃ!

で、結局ドロー...

しかしもちっとなんとかならんのか!?
サッカーのことはまったくわからんけど、シュート射っちまえばいいのに…って思うシーンが何度もある。
いや、もうほとんどがそれ...
狭っ苦しいところをちまちまちまちまパスばっかりしやがって…。
ズドーンといけ、ズドーンと!


今回の結果は次につながるもののようだけど、詳しいことはわからない。
次はスカッといってくれよな...
posted by いのもと◉かんや at 00:27| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月07日

試飲缶

麦とホップ試飲缶.jpg


買い出しに入ったドラッグストアの店内でもらいました。
サッポロビールから発売された麦とホップの試飲缶です。
そういえば、田村正和がなんかボソボソ言ってたCMがありました。

アタシゃビールと発泡酒と第三のビールとの差がわかりません(^^ゞ
並べて比べればひょっとするかもしれませんが、どうでもいいことなんでやりません。
だって全部美味しいからいいんです(笑)

トレーニングを再開してからは冷蔵庫にストックするのもやめました。
だからアルコールを摂取するのは超久々です。

いや...やっぱり今日は止しましょう。
せっかくの努力を無に帰するわけにはいきません。
もっとダラダラした昼間に飲むことにしますビール
posted by いのもと◉かんや at 18:22| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | いただきました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

糖質ゼロの食事術

糖質ゼロの食事術.jpgアタシ、糖尿病ってわけじゃないのよ。
ただ炭水化物大好き人間だから、患うならそっち系かな!?となんとなく思ってるだけで(^^ゞ
いたって健康気に病むことはないけど、この前読んだのが今イチ消化不良だったから似たようなのを借りてきた。
同じのは蔵書されてないみたい。

糖質ゼロの食事術という題名から察するとおりの内容だった。
取り立てて解説することはない。
著者の釜池豊秋はお医者さんらしく、かまいけ式糖質ゼロ食なるものを指導なされていて、そのふたつの柱が朝昼抜き、夜の一食糖質ゼロ食というもの。
もう字面そのまんま(笑)
アタシが現実に高血糖になったら取り組んでみようとも思うが、今はまだいいんでスルーということで…。

この療法云々より、文中の考察がずっとおもしろかった。
それは「初期人類の主食は何か?」について…。

ふ〜む...考えたこともなかった...
「人間は米を食う」と思ってたのはアタシの嗜好からの思い込みで、米を作る技術を持たなかった頃はどうだったのか?
人類の歴史からいえばそっちのほうがずっと長いはず…。
島泰三という学者の観察から、「主食は霊長類の手(指)と口(歯)の形を決定する」ということに行き着く。
たしかに…。
もっともだと思う。
そのとおりだな、言われてみれば…。
いろんな動物を見てればよくわかるわ...

じゃあ何を食べていたのか?
答えは「初期人類は骨を食べていた」となる。
親指が太い人類の手は、ものを握るのに適している。
この手で石を握って骨を砕いて食べていたのだ。
人類はチンパンジーと袂を分かち、森から草原へと出てきた。
そこはライオンやシマウマが暮らすサバンナ。
森のように果実はなく、草食動物ではないから草は主食にならない。
ひ弱な人類はライオンなどの肉食獣と争って捕食者にはなれず、もし競合する者がいなくても人類の足ではシマウマには追いつけない。
食べ残しを漁るにしても、ハイエナやハゲタカと争わねばならず、当然勝ち目はなかった。
人類に残されたものは、骨しかなかった。
手に持った石で骨を割り、骨髄を指で掻き出して食べていたのだ。

な〜る〜( ̄ー ̄)
これがわかっただけでも、読んだ価値はあった。
初期人類の主食は骨...といのは置いといて、こういう導き出し方は多方面で活かせるな...
posted by いのもと◉かんや at 01:12| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月06日

銀行籠城

銀行籠城.jpgしょうがない...

日常に軽々と口にするこの言葉は、時に絶望の極みを代弁することもある。

しょうがない...
しょうがないんだ...



復讐を認めよう。
法治国家にあって、こう発言すればアタシの人格は疑われるにちがいない。
でもそんなことは今に始まったことじゃない(^^ゞ
ただ一応条件付きにしておこう。
前に読んださまよう刃のケースに限り認めよう。
相応の裁きを期待するには、我が国の司法は脆弱すぎる。

断罪を肯定するアタシでも、人権全てを否定するものじゃない。
誰の?を書いたらネタバレしちまうから控えるが、罪のない罰はあってはならないと思ってる。

しかし...社会は赦さない。
罪と、罪の周りを赦さない。

銀行籠城新堂冬樹著)を読み終えて、遣り場のない憤りを抱えたアタシは死者にこう繰り返す。

しょうがない...
しょうがないんだ...


唇を噛み締めて、死ぬより辛い日々を生きるなら、命を絶つのも選択のひとつだろう。
それもまた...しょうがないんだ...
posted by いのもと◉かんや at 02:18| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月05日

あなたに不利な証拠として

あなたに不利な証拠として.jpgチョー苦手...
なんでカタカナの人の名はアタマに入っていかないんだろ?
アタシの脳内は未だ鎖国が続いてるんじゃないだろうか(笑)

翻訳物はあまり読まないが、今回はなんとなく手にしていた。
失敗だった...

あなたに不利な証拠として(ローリー・リン・ドラモンド著)...
MWA賞(アメリカ探偵作家クラブ)賞の最優秀短篇賞を受賞しているそうだ。
それがどのくらい権威のあるものかはわからない。
でも、2007年の第6回『このミステリーがすごい!』大賞の外国作品第一位を受賞と聞くと、俄然色めきたつ。

読み始める。

わからない。

読む。

なんなんだ?

読む。

???

我慢して読む...

?????

修行だと思って読む...

??????????

前世の罪滅ぼしだと思って読む...

???????????????

えークソ(`へ´)
これのどこがなんちゃら賞だ?
起きたことを細かく細かくただ細かく書いてあるだけの女性警察官の愚痴やんかちっ(怒った顔)ちっ(怒った顔)ちっ(怒った顔)
なんでこんなんに付き合わなきゃならんのよ..._| ̄|〇

や〜めたダッシュ(走り出すさま)
posted by いのもと◉かんや at 00:27| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする