2008年05月30日

夜は短し歩けよ乙女

夜は短し歩けよ乙女.jpgなんかヤワな題名ですね〜( ̄〜 ̄;)
こんな軟弱な雰囲気プンプンのを読んでていいんですかね、四十代独身日本男児として…。
夜は短し歩けよ乙女ってそんな......ねェあせあせ(飛び散る汗)

著者森見登美彦は、2002年に太陽の塔という作品で第15回日本ファンタジーノベル大賞を受賞してデビューしています。
昨年の本屋大賞で第二位にランキングもされています。
そんなの当てになりません。
誉めるとすれば別のところです。
これを読みきったアタシですわーい(嬉しい顔)

ひと言で言えば幼稚ですむかっ(怒り)
重ねて言えば荒唐無稽ですむかっ(怒り)むかっ(怒り)
ストレートに言えばバッカじゃないの!?ですむかっ(怒り)むかっ(怒り)むかっ(怒り)
すなわちアタシの苦手な分野です(^^ゞ
日本中の書店店員さんがイチバン売りたい本にこれを選んだのが解せません。

内容を直接こきおろすのは控えましょう。
それよりもこれがなぜに二位に成りえたのか?をアタシなりに考察してみれば、どんなレビューよりも伝わるでしょう。
ここからは多分に偏見を語ります。
異論は認めません。
却下します(笑)

大筋は、京都のとある夜、怪しい人たちとの出会いから思いがけない様々なことがあり、そんな夜が明けるまでの出来事のハナシです。
それを彼女と私の二人語りで述解していきます。
その芝居がかった言い回しが支持されたのかもしれません。
「拙者」とか「かたじけない」とか「すまぬ」とかを好んで使うオタクを想像してください。
あれの延長上にあるといえばあるといえる節回しなんです。
物語の内容はさておき、これも二位につながった要因となるとそれはつまり本屋に勤める方々はオタクという図式が成り立ちます。
失敬な!と怒りを露になさったアナタ...
失敬なのはアナタであって、その一言はオタクを卑下してる証ではないですか( ̄ー ̄)

でも思い当たるところもあるでしょう?
本屋に勤めてる方一億人にアンケートを取ったら、「社交的ではない」か「どちらかといえば社交的ではない」と答える方が8割に達するとアタシも思ってます。
社交的でない=オタクと決めつけるのは少々無理がありますが、近似の類いの感はあるでしょ?
いいじゃないですか、それでも…。
恥じ入ることじゃありません。
なんの不都合がありましょう...
頑張って生きてってください!


結論です。
これは評価に値するのでしょうか?
残念ながら、組織票でも動員されたのでは?という疑念を禁じえません(笑)

では最悪許せるか、そうでないかという訊かれますと…。







どっちだっていいです...
posted by いのもと◉かんや at 10:07| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月29日

筆記具

あるヒトがこう言った。
こだわりを持たないのがこだわりだ...と…。
なんかカッチョよくない?

はたと省みてみるに、アタシゃこだわってるんだろうか?
譲れないってのが随処にあるからこだわりになるんだろうな、たぶん…。
それはこんなのとか、こんなの…。
こだわりを持ってるっていうより、ただの変わりもんだけなのかもしれん(笑)

なにを言いたいかというと、アタシの昨今の筆記具事情...
書ければなんでもいいんだけど、書き味ってのはたしかに大事。
国民の前で国際条約にサインするならモンブランとか、帝国ホテルのフロントでチェックアウトのサインをするならファーバーカステルあたりのブランドを持ってなきゃ足下を見られかねないが、今ンとこそんなこともない(^^ゞ
国民の前に出ることなんておそらく生涯ない!
いらぬ心配だ(笑)

だから書きやすくあれば、とりあえず言うことはない。
その程度のこだわりだけだ、筆記具に求めるものは…。
だからというわけでもないが、だいたいアタシもう十年以上自分で買ったという記憶がない。
アルツのせいじゃなく、事実ないのだ!

普段遣うのはボールペンか水性ペン、あとシャープペンシルぐらい...
どうやって入手してるかといえば、これがほとんど貰いモノで事足りてしまうのだ。
だいたいどこもノベルティはボールペン。
ノベルティっていえばカッコいいけど、飲み屋の店名入りとか出入りの業者の粗品とか…。
他には、廃車になるクルマに置き去りにさられたモノとか…。
それを遣ってみて、書き味に納得しないからといって捨てることはできない。
もったいないことこの上ない。
いつか遣うだろうと思って手許に置いてあるが、一本を遣いきる前に二、三本がやってくる。
新しいモノは遣わずに取っておく貧乏性なんで、引き出しの中はそこらへんの文房具屋さんにも負けてないかもしれない(^^;



ただ...最近読んだクローズド・ノートという本の中で気になるのがあった。
主人公香恵のバイト先の社長令嬢の可奈子さんが話していた一節がそれだ。

道具なんて使えりゃ何でもいいなんて言ってる人間が一番信用できないからね。

そしてこう付け足している。

人類は道具を使うことによって進化したのよ。
それへのこだわりがなくなったら人類じゃないわよ。


可奈子さんが売っているのが筆記具(万年筆)だから、余計に耳が痛い(^^;
アタシったら人類でじゃなくなってるのかも…。
posted by いのもと◉かんや at 14:26| 熊本 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月28日

陽炎

陽炎.jpgいきなり余談から…。
好きよの感想で、柴田よしきという名前を初めて目にしたって書いたけど、以前読んでた(^^ゞ
ワーキングガール・ウォーズというのがそれだ。
アルツの進行もいよいよ佳境か(笑)
これからはせめて自分の記事くらいは検索することにしよう。

さて、気を取り直して…。
陽炎今野敏の筆によるもの。
前回はとせいを読んでいる。
スグに思い出せたのは、秀作としての記憶より間が空かなかっただけだろう。

副題に『東京湾臨海署安積班』とある。
調べてみたら、このシリーズで四冊刊行されていて、これからも続いていくのかもしれない。
中身は表題作を含む八編からなる短編集だった。
最初の『偽装』はあっという間に読み終わる。

ん?
違和感ありありだけど、我慢して次の『待機寮』も読む。
これもサクッと…。
ん?が確信に変わったexclamation
なんだ、この薄っぺらさは( ̄〜 ̄;)
もうヒランヒランで、向こうが透けて見えるくらい…。
よくもまぁその程度の人物評で、尊敬に値するだの着眼点が違うだの言えるもんだ。
刑事の性格づけなんて事例に裏付けされるから真実味があるのに、ここじゃあ作者が宣言してるだけ(笑)
そんなアマいキャラ設定だから、『予知夢』みたいなアホ丸出しの冒険でもしたくなるのか!?
なんだかバカにされてる気分だ...
恥ずかしさを通り越して、腹が立ってくるゾ!

三編目の『アプローチ』から最後までは苦痛でしかなかった。
しかしこれが刑事モノだ!!って納得してる読者っているのか!?
そんなヤツに教えてやりたいわ!
横山秀夫を読め!!ってパンチ
posted by いのもと◉かんや at 01:31| 熊本 | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月27日

椿山課長の七日間

椿山課長の七日間.jpg浅田次郎はいつ以来だろう...

アタシの中にはテッパン作家が何人かいて、彼はそのひとりだ。
読むのに迷った時、読むには読むが今イチいいのに巡り会えない時などに彼らの作品を手にする。
テッパン→カタい→間違いがないと通じているからこう呼んでいる。

椿山課長の七日間は読みかかりからもう肉厚のテッパンぶりを感じられた。
クスッとくるし、じんわりもする。
あり得ない設定なのに、それが当たり前のように許せてしまう。
テッパン作家だけの為せる業なのだ。

あとはもう一気読みだった。
何度も何度もウルッとしながら…。


これは一昨年に同名で映画化されている。
そっちも泣かせてくれるかもしれない。
いや...たぶん泣けるだろう。

あれ?
でも調べてみたら、ヒロインは伊東美咲だって…。
彼女の美しさは認めるけれど、演技力となるとどうなのよ(^^ゞ

やっぱり観ないがいいのかな...
posted by いのもと◉かんや at 15:27| 熊本 | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月26日

クローズド・ノート

クローズド・ノート.jpgこれは同じ人物が書いたものなのか!?
もしかしたら雫井脩介がふたりいたりして…。
そう言われても言下に否定できないくらいに違っているのだ、その文体は…。
クローズド・ノートは初々しさに溢れていたぴかぴか(新しい)

比較しているのは犯人に告ぐと…。
彼の作品は、三月のMVBとなったこれ一冊しか読んだことがない。
今回読み上げたものは、「対して…」という表現がそのまま当てはまるくらい対極に位置するものだった。

あったのは女子大生の日常で、主人公香恵の醸し出すゆるゆる感が全編を包んでいる。
彼女の部屋に、前の住人が忘れていったノートがあった。
読むまいとしてたのに、ふとした時に開いてからは引き込まれてしまう。
日記のように綴られたノートに元気をもらい、教職への憧れを抱き、そしてそれは恋の指南書にもなっていた。
ちょっと変わった子だけどバイトもするし、恋もする。
笑いもするし、泣きもする。
些細なことに感情が浮き沈みして、読んでるこっちまでイラッとしたりソワソワしたりする。
物語に完全に没入していた(^^ゞ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そして最後に泣いていた。


同名で行定勲監督の手によって映画化されたのは記憶に新しい。
記憶に止まってるのが、沢尻エリカの舞台挨拶での発言によるところだったりするのは不幸なことだが…。
このバカ女優を元々好きではなかった(向こうが好きというなら考えんでもないが^^;)から観たいとも思わなかった。
そこにあの騒動だったから、抗議の意味もあって絶対観てやるもんか!!と頑なに決めていた。
でも...もういいだろう。
大好きな監督がこれをどんな風に映像にしてるのかを知りたいし、もしかしたら泣かせてくれるかもしれない。
機会があればDVDでも手にしよう。

読み終えて、じわりと流れた涙はえらくアタシを優しくさせている( ̄ー ̄)
posted by いのもと◉かんや at 00:22| 熊本 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月25日

リセットポイント

開けはなってて徘徊は大丈夫なのか.jpg皆さん、リセットポイントを持っていますか?

人間というのはホント面倒なものです。
パソコンみたいに、何月何日にさかのぼって修復しますか?ってわけにはいきません。
気持ちを入れ換えた!!と自分に言い聞かせても、知ったことを忘れはしないし、起きたことをなかったことにはできません。
引きずりもしますし、ヘコミもします。
その経験が足かせとなり、様々なところで臆する自分になってしまいます。

これが仕事となると度合いがより深刻なものとなるでしょう。
社会に生きているんだから、思うにまかせないことばかりです。
対価を得るために感情をセーブしたり、逆に無理矢理テンションを上げたりの毎日のはずです。
それでも、自分の心と行動が乖離してるかも!?と疑えるうちはまだいいんです。
人間は環境に順応するもので、それが日常となると、気づかないうちに受け入れることに違和感を感じなくなります。
辛さや哀しさを感じる心を麻痺させて、あたかもそれが自分であるかのように思い込みます。
そうなってからではたいへんです。
早くリセットボタンを押してください。

仕事に誇りを持てますか?
平和な輩は軽々しくこんなことを口にします。
大きなお世話ですパンチ
そりゃ持てるに越したことはありませんし、誰憚ることなく広言できるならしないですむ苦労もひとつ減ります。
でも、口にするのを躊躇われることだって事実あるんです。
いいじゃないですか!?
毎日の糧を得るために仕事をすることは恥ずかしいことじゃありません。
どんな立ち位置からそんなことを訊くんです?
答えに窮する人を見て同情したいんですか?
蔑みたいんですか?
仮にアナタが社会的地位やお金を持っていたとしても、これほど貧しいことはありませんよ...

ただ…。
ただ...です。
どんなに身をやつしても、魂まで売り飛ばしてはいけません。
その一点を、誰に宣言しなくともその一点を持ち続けてさえいればじゅうぶんです。


しかし世の中とは不思議なもので、ある程度は満たされて、そこからさらに強烈に成功を求める人のほうが陥りやすい気がします。
成功を数量でしか判断できなくなり、魂さえも売り捌いているのに気がつかない人って周りにいませんか!?
いえ、お金儲けが悪いことと言ってるんじゃないんです。
良心に従ってさえいれば…。
誰にも迷惑をかけなければ…。
法律に抵触さえしなければ…。
言いかかったらキリがありませんから、そんなことは言いません。
じゃんじゃんやってください。
ただどんなに自分を偽っても魂にまで値札を付けないでください。

仕事に滅私奉公を求められるならそうしましょう。
鬼神との闘いなら修羅となりましょう。
欲望に晒されるなら身を差し出しましょう。
でも絶対に帰ってきてください。
各々のリセットポイントに…。
禅寺に行くとか、ボランティアをやるとかの高尚なものじゃなくていいんです。
それは家族であったり、恋人だったり、友人であったりのありきたりがイチバンよかったりしますが、時には物欲だったり、お酒だったり、怠惰なことでもかまいません。
自分に立ち帰ることさえできれば…。
そしたら省みることができます。
戒めることもできます。
明日にはまた偽りの自分で生きていかなきゃならなくても、せめて一時でもリセットできたなら見失うことはありません。



扉が開いています...
これは数日前に撮ったものです。
手前にあるサボテン越しに写したものが、実に意味のある一枚になりました。
愚にもつかない繰り言をひとしきり喋らせてもらうことが、なにより自分の足元を見つめることにつながっています。
多大な迷惑かと思われますが、アタシのリセットポイントは最近ココです。


皆さん、リセットポイントを持っていますか?
posted by いのもと◉かんや at 04:10| 熊本 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月24日

T.R.Y.

T.R.Y..jpgT.R.Y.は、井上尚登という作家が1999年に同作で第19回横溝正史賞を受賞して世に出た作品だ。
応募時には化して荒波という題名で、著者名は井上もんただったそうだ。

ちょっと前に同名で映画化されたのはご存知の方も多いだろう。
この物忘れのいいアタシでさえ、織田裕二主演と聞いただけで足を運ぶ気がいっぺんに失せたのを憶えている(笑)
彼の暑苦しい芝居は喜怒哀楽のどの感情にも滑稽さが同梱されていて、それがシーンに関係なくおかしかったり痛々しかったりするから厄介なのだ。
唯一許せるのは青島俊作だけだから、そっちに専念してもらいたい。

いっしょに借りてきた四冊のうち、これと好きよのふたつが横溝正史賞受賞作家の作品だったのに他意はない。
それは単なる偶然でしかなく、その二作品ともが今イチ奮わなかったのもきっとただの偶然だ。
残りの二冊は受賞作家ではないけれど、テッパン作家だと思っている。
その質によって、格言にある“二度あることは三度ある”が正しいか、あるいは“三度目の正直”が正しいかを検証するいい機会ではないかと考えている...
posted by いのもと◉かんや at 14:54| 熊本 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペペペペキ━━━━━━ン

フジテレビTBSの共同放映で、連日アタシのノドを枯らしてくれてる柳本ジャパン。
そう、2008北京オリンピックバレーボール世界最終予選です。

今夜やっと北京オリンピック行きを決めてくれました。
パフパフパフ〜るんるんるんるんるんるん

今大会の選手の一体感といったらもう涙なしでは見れません!
初戦でポーランドを下した時からもう行った気になってました、アタシ...
でも騒がずじっと我慢してました。
もし...もし取り逃がしたら…。

でもそんな思いは杞憂でした。
日出ずる国の女たちは、彼の地でもきっとやってくれます。
確信を抱いて応援しましょう!
posted by いのもと◉かんや at 00:00| 熊本 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月23日

セレブな走り

県民総合運動公園ジョギングコース8km.jpg審判を終えてふと思えばアタシ、熊本県民総合運動公園という場所には初めて来たことになる。
トレーニングの成果をひしひしと感じてるから、いいイメージのままちょっと走ってみることにした。

受付にいくつか訊ねてみると、広大な敷地に距離ごとにジョギングコースが施設してあるという。
せっかくここまで来たんだし、最長の8kmのコースを走ってみることにした。
予報では午後から雨になると告げていたが、この分じゃもってくれそうだ。

審判のあとだし、画像のコースマップを手に持って迷わないようにだからペースはあがらない。
それがまたちょうどよくて、平日の昼下がり、柔らかな陽射しと緑に包まれて走ってるとなんだか豊かな気分になってくる。
こんなのがホントのセレブなのかも!?と思えてくる。
ゆっくり走るの楽しんでるアタシって、世間様とはちょっと違ってよ(  ̄▽)ゞオホホホホ...

そんなこと考えながら走ってたが、なんせ広いがく〜(落胆した顔)
そもそも優雅さなど微塵も持ち合わせていないのに、いかにもそれらしく振る舞ってるから余計に疲れる(笑)

コースも半ばあたりに差しかかりパークドームが見えてきた。
マップをしっかりトレースして補助競技場の中を一周し、陸上競技場を眺めながら走ってると自分がどこにいるかわからなくなった(^^ゞ
マップに忠実に来たのに…。
補助競技場の中の周回コースは排水路にコンクリートのフタをしてあるものだったから、スゴく違和感を覚えながらだけど走ったのに…。
陸上競技場のトラックに入ってみたかったけど、アスリート以外は受け付けないような厳かさがあったから遠目に眺めてたのに…。

石畳の広場に出たはいいけど、ランニングコースにしては固すぎる...
それにマップにはコースとして載ってない。
なんでexclamation&question

横と正面にはを見上げるスタジアム的な大きなものがそびえ立っている。
ふたつもふらふら
どっちかはパークドームなんだけど、じゃあもうひとつはなんだ!?
そばにあった現在地を示す地図とマップを照らしあわせながらいろいろ考えた。


やっとわかった...
今いるところは、シンボル広場。
なんでここに来ちまったかという原因は、アタシがセレブの対極の小市民だから…。
マップに従って走ったつもりが、途中でコースを間違っていた。
小市民のアタシのアタマの中には、なんぼ広くても野球場はひとつだろ!?って決めつけがあって、実際には隣合わせたふたつの野球場を認識できないまま走ってしまった。

それでも途中で気づくべきポイントがあったのに、超小市民のアタシときたら…。
それは陸上競技場...
荘厳すぎると、足を踏み入れるのを躊躇ったあの場所が、実は補助競技場だったのだ。
目の前にそびえ立つパークドームじゃないほうが、ホントの陸上競技場なのだ。
アタシが疑わなかったその補助競技場は周回コースとしてマップにちゃんと記載され、ここに来るランナーは普通にちゃっちゃか走っているのに…。
なんて小市民なアタシ..._| ̄|〇
時間帯もあって誰もいないだけなのに、てっきり立ち入り禁止と信じてしまうなんて…。
で、もっと立派なのが眼前に現れると、なにがなんだかわからなくなり思考を停止してしまう脳ミソ。
セレブになんて一生なれない小っちゃい性根にはほとほと情けなくなる。

でももっとアタシを打ちのめした事実は、ならばアタシが補助競技場と信じて走ったあの場所はなんだ?ということ。
またまたマップを睨みつけ、それらしきところを見つけて愕然となった。
コンクリートのフタの上をガゴンガタンいわせながら、補助競技場でもこんなに広いんだな...と感慨にふけりながら、ここを走るのがさも当然というふうにカッチョつけていたあの場所は、地図上にはいこいの広場となっていた。

うやうやしく崇め奉っていたところが、ただのいこいの広場(笑)
セレブなアスリートの方々は堂々とトラックを走るから、こんな場所に立ち寄ることもないだろう。
それなのに…。
ああ...それなのに…。


はぁぁぁぁ...
自分が小物だということをつくづく思い知らされた午後だった。
posted by いのもと◉かんや at 21:53| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月22日

膿んだ

深爪から膿んじまった.jpg

痛いです...
深爪したところからバイ菌が入ったのか膿んでしまいました。
だいたいこれくらいは切り込みますし、いつもなんともないんですけど…。
なぜに今回だけ?

河内晩柑という珍しい柑橘をいただいたんで、せっせせっせと食べてました。
この厚い皮を剥く時にしみる痛みがありました。
そん時からイヤの予感はあったんです。

ちょっと触れただけでもう激痛です...
それでも膿みを出さなきゃ早く治りません。
歯をくいしばって強引に開いて押し出します。
超激痛ですどんっ(衝撃)
どれくらい痛いかというと、この世の終わりがうっすら見えるくらいです(笑)
はぁぁぁ...
寿命が三日は縮みました。

これやりましたから、明日には痛みをひいてくれることでしょう。
皆さんも気をつけましょうね!
posted by いのもと◉かんや at 14:35| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | カラダ環境正常化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月21日

かのえさる

今夜、正しくはもう日付が変わったので昨日はかのえさるです。
ご存知でしたか?

こんな言い伝えがあります...

道教の伝説から起こったもの。
十干(じっかん)の中の(かのえ)”十二支の中の(さる)”が重なる日が60日に一度巡ってくる。
人間は、己の悪事を監視する三尸(さんし)の蠱(むし)を体内に住まわせているそうだ。
この蠱は庚申(かのえさる)の夜、人間が寝静まった頃に体内から抜け出し天帝に報告に行くという。
報告されて罰を与えられると寿命が縮むといわれた。
三尸の蠱が体から抜け出さないように、夜更かしで酒盛りなどをして寝ずに過ごした。



というわけです。
身にやましいコトを抱えておられる方は、今夜寝ないほうがいいですよ( ̄ー ̄)
飲み会からさっさと帰ってきて、mixiのリコメなんか書いてるあなたです、あ・な・た...

アタシは無関係なんでもう寝ます(^^)
posted by いのもと◉かんや at 02:25| 熊本 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月20日

ニンニク修行

そうめんチャンプルwithニンニク.jpg“そうめんチャンプル”をニンニク風味で仕上げました。
そりゃあもう丁寧にニンニクを焼きました。
ご指示どおりに…。

ニンニクは包丁で押し潰して皮を剥き、火が通りやすいように縦に刻んでおきます。
熱する前の多めの油(キャノーラ油)に入れて加熱していきました。
ここを弱火でゆっくりやればよかったんですが…。
これでまたひとつ勉強しました。
あとはきつね色になるまで油に香りを移しました。
それをいったん取り出して、その油でそうめんを炒めます。
皿に盛って、先ほどのニンニクをトッピングしたら出来上がりです。

見栄えは完璧です。
でもニンニクってこんなもんなんですかね!?
強火でやったから香りがとんじまったんですかね!?
外でいただくのにはもっとこう食欲をそそる香りがあるんですが…。
香りに関しては再考を要するところです。

味は...味はまぁ及第点といったところでしょうか...
ただ...バカ舌基準なんで、まだケイタリングには対応しておりません(笑)
posted by いのもと◉かんや at 22:40| 熊本 | Comment(2) | TrackBack(0) | オトコの料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キューン

朝からコザコザの小用事をこなしていると、突然ハートにキューンときた。
なんだ、これは?
恋か揺れるハート


ええ...
違いますとも…。
これはたぶん臓器自体からのエマージェンシーじゃないかとがく〜(落胆した顔)

心臓を締めつけられるような感じが…。
近親拘束か?
洒落のつもりで変換したけど、スゴいインモラルな字になってしまった(笑)

いかんいかん...不謹慎すぎるぞ、この非常事態に…。
これはもしかして心筋梗塞の予兆か…。
その痛みが今も続いている...
このままポックリ逝くのか、アタシ...

なんて思ってたけど、この痛みはどうやら心臓じゃなくて大胸筋が引きつってるみたい...
そういやぁ昨夜久々にウェイトをやったもんなぁ...
だからか!?
しかしあんな軽いダンベルでこうなるのか?
なんとまぁひ弱なカラダに成り下がってしまった...
23歳と恋しても見劣りせぬよう、今日もせっせとリハビリに努めよっとパンチ
posted by いのもと◉かんや at 13:18| 熊本 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | カラダ環境正常化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月19日

炭化

焼きすぎかも.jpgまたまたマメをいただいた。
今度のは前回のと違い、どう見たってサヤは食えそうもない。
中のマメだけを食べるタイプだ(と思う)

調理法をネットで調べてみると、水に浸したりとけっこうな時間を要するみたいだ。
面倒だなと思ってると、ふと閃いた。
以前あの店でこのマメをサヤごと焼いて供されたことがあった。
あれは香ばしくて美味かった。
そうだ、あれにしようひらめき


どれだ?
どんなふうに焼いてあったっけ?
剥いたマメのほうは憶えてるけど、サヤのほうはどんな具合だったか...
ええい、ままよ!
金網にのっけて焼いちまえばなんとかなるわな!!

弱火でやったけど、まぁ時間がかかる。
少しずつしか焼けないし、これじゃ資源の無駄遣いだ。
ガサッと重ねて、強火にした。
キャンプファイアーかッ爆弾爆弾爆弾
燃え上がってるゾ(笑)
燃えろよ♪燃えろ〜よ♪を唄えってか!

サヤを食うわけじゃないし、まぁいっか(^^)
出来上がったのが、これ...
ものスゴく発ガン性が高そうに見えるのはアタシだけじゃないはず(^^;

指先は真っ黒けになったけど、中身はなんてことなくいただけた。
物足りなく感じたのは味つけしてないからで、ではどのタイミングで塩味をつければいいのかわからないまま焼き上がってしまったから…。
よくいえば、素材の味を楽しむという上級者的料理ができたということか...
もうしないけど…。


いっしょに作った“キャベツとタマゴのなんちゃらかんちゃら”は、また残念な結果となった(笑)
諸方面からいただいたアドバイスに忠実に作ったつもりだが、改善したのは見栄えだけで、ニンニクらしさを引き出すことはできなかった。
キャベツも使い切ったことだし、これももういいだろう( ̄ー ̄)
ニンニクだけが残ってるからこっちを考察しよう。
posted by いのもと◉かんや at 19:43| 熊本 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | オトコの料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雨音

窓をつたう雨.jpg雨の中、車内でぼーっとするのが好き...
肌寒くなければこのまま寝てもいい。

雨音が妙に五感を落ち着かせてくれる。
車体にあたる雨粒...
窓ガラスをたゆたうように流れ落ちる水滴。
間断なく続くパラパラともバラバラとも聞こえる音。

ふぅぅぅ...

もうずっと前、この雨音だけを延々と聞かせる癒し系CDがあって、そればかりをクルマで流していた。
当時助手席に乗っていた女性はそれを聞いて、フライパンで炒めてる音にしか聞こえないと笑っていた。

そう言われればそう聞こえないこともない。
でもそれは言っちゃいけなかった...


そんななんでもないことまで思い出される、雨の昼下がり...
posted by いのもと◉かんや at 14:53| 熊本 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

好きよ

好きよ.jpg先日のこと。
読む本がなくなったんで、書架を端からたどっていた。
特にこれ!と指名してまで読みたいものはなかった。
今読まなきゃならない本は、向こうから話しかけてくれる...
三部作の映画にでもなりそうな始まりを予感しながら…。

好きよ...
囁き声が聞こえたんじゃない。
そんなこと久しく言われてないから、渇望して錯覚を起こしたのだろうか(^^ゞ

表題からその本は恋愛小説と思えた。
著者の柴田よしきという名前も初めて目にした。
くだらない他人の恋愛を、才に欠ける筆で読まされてげんなりする自分が想像されたけど、なんとなく手にしていた。
今思えば、手にせずにはいられなかったのかもしれない...

持ち帰り、ブログ用に検索してみて、著者が横溝正史賞受賞作家だと知った。
1995年にRIKO -女神の永遠-で栄冠に輝きデビューしているという。
ならば恋愛小説ではなく、ミステリーなのだろうか?

漠とした疑問のまま読みだした。
始まりはよくありそえなOLの日常だった。
落としどころは好いた惚れただな...と感じさせるものだった。
ところが途中から怪奇めいてくる。
霊的でもあるし、人外のもののようでもある。
もう...ホラーだった(笑)

気持ちよく読めたのに、終わりのなんと杜撰なことか...
神秘的で荘厳な筋立てだったし、色恋も情も欲もちりばめて厚みのあるものに仕上がってたのに…。
惜しい...な。
いや...そうでもないか...
この手のハナシは盛り上がりをみせても、決してきれいに納まることはないんだ。
技巧に長けているから過程に金色の光を見ることはあっても、冷やしたら鉛色の塊でしかない。
所詮練金術など存在しないんだ...

この作家の他のを読んでみたいと思ってはいるが、こいつに運命的なものはなかった(^^;
もっと言うなら、眠いのを押してまで読むこともなかった...
posted by いのもと◉かんや at 02:17| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月18日

ニンニク

初ニンニク料理.jpgただの“キャベツ炒め卵とじ”を作ろうと思い立ちました。
いただきもののキャベツがありましたから…。
だったら先にニンニクを使ったらどうか?と昨日教えていただきました。
帰ってウォーキングを終えてから作ってみました。

・・・・・・・・・・・・・・・・いつもと変わりません(^^ゞ
なにがいけなかったのでしょう?
そこでいろいろ調べてみました。
ところがニンニクの扱い方の初歩の初歩みたいなのはあまり見あたりません。
やっとヒットしたのが、ココ。
パスタレシピ研究会というサイトに、にんにくの使い方ってのがありました。
アタマに基本ワザとしっかりあります(笑)
心強いですわーい(嬉しい顔)

どうやら最初に入れたニンニクの焦がし方が足りなかったようです。
でも油が冷えた状態から入れるってのはできてました。
このあたりはやはり才能の為せるワザでしょうか( ̄ー ̄)

さっきリベンジしてみました。
昨日3かけ使った残り全部を横にスライスして、しっかり炒めます。
芯と薄皮は取ってません。
見当たりませんでしたもん(^^)
次にキャベツを入れて、少量の水にフタをしてしばらく蒸し焼きです。
これも自分で気づきました。
天才ではないでしょうかひらめき
軽く火が通ったら、タマゴを投入して塩胡椒で味付けして出来上がりです。
スグにいただきました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ビミョーです...

なにがいけなかったのでしょうか?
ニンニク料理特有のそそる香りが感じられません。
これならニンニクを入れても入れなくてもあんまりかわらないように思えます。

ニンニクにはしっかり焦げ目つけをしました。
少しは香りもでましたが、苦味を伴うものもありました。
これってニンニクがいけないんですかね!?
やっぱり国産じゃなきゃいかんのでしょうか...
posted by いのもと◉かんや at 14:20| 熊本 | Comment(6) | TrackBack(0) | オトコの料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夕陽の三人

ニンニク料理に挑戦.jpg夕方、アイスコーヒーをいかが?というお誘いがホスピタルから届いた。
ちょうど近辺にいたのを見計らったように…。
あ...美味いアイスコーヒーを…のお誘いが(^^;
温かい申し出(アイスなのに)に喜び勇んで出かけていった。

挽きたてのコーヒーをいただき、いきなりメンドくささ全開モードで喋るアタシ。
いろんなことを理屈づけるのがアタシのいい習慣であり、悪い癖。
それを誰かに話すことにより再確認できたり、新たな発見をしたりする。
温度差の少ない相手との会話だったら、すべてがそれにあてはまる。

ああ...もったいない...
あの会話を録音しとけばよかった。
たくさんの答えがあったのに…。
アルツを恨めしく思う最たる瞬間だ。

以前こんなハナシを聞いたことがある。
わかっているつもりでも言葉で順序だてて説明できないのなら、それは理解しているとはいえない...
バスケットの現場でだった。
当時県下ナンバーワンの高校チームだったので、中学生や時には小学生が練習に来ていた。
練習ゲームで胸を貸す以外は、そこのコーチは高校生に小中学生を指導させておられた。
なにが目的なのかと訊くと、彼は先述のように言われた。
伝えることができるようにならなきゃ理解したとはいえない。
高校生は、教えることにより多くを学んでいたのだ。

よく言われる「名プレイヤーが名指導者になれない」の言葉。
天才は労せずできてしまうから、そこに至るまでのことがわからない。
プロ野球の名解説者だって、現役を退いて勉強してからわかったのがほとんどだろう。
最盛期の頃はわからずともできていた。

凡人にだってたまたまできることがある。
でも、二回目は...ない。
これはスポーツも商いも同じで、だからこそマニュアルが生きてくる。
では、マニュアルのないアタシたちの人生はどうする?
そんなものなどありえない毎日を生きていて、ヒントの欠けらも与えられない。
ならば自分で作るしかないじゃないか!
経験と観察と予測と直感に基づいて…。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・飛躍しすぎだ...
しかも直感とか言ってるしたらーっ(汗)

そんなことを熱く語ってたら、チビ助が走り込んできてそのまま抱きつかれた。
子供嫌いなのに(^^ゞ
好かれてるんだろうか?
それとも嫌がらせだろうか(笑)
あの母親なら考えられるかも( ̄ー ̄)

間をおかずチビ子も入ってきて、その後魔王の降臨母君の参上である。
それからはまた違ったディープなハナシの無限連鎖...
もうなんぼでも広がるし、それぞれに切り口が異なるから超多面体のやりとりなのだ。
楽しいったらありゃしない!
時間なんてあっという間に過ぎていくsoon

心地よい風に誘いだされ、表で立ち話をしていると、審判部の若手のT留がわざわざクルマを停めて降りてきて挨拶してくれた。
横には素敵な女性を乗せているのに、気を遣わせてすまなかったな...

それから、あの並びをリードするカレー屋さんから出てきた女性三人。
お若いお母さんとお嬢さんといった感じ。
一様にクスクス笑っていかれる。
アタシの風貌にか?
MOONさんのヘアスタイルにか?
違った...
赤ちゃんの人形を愛しく抱いているみんみんさんにだった(笑)
そりゃそうだ。
誰が見たってアブない種類にしか見えないあせあせ(飛び散る汗)

そのまま沈む夕陽を浴びながらの最後となった。
絵になる三人の長い影...
笑っとけ、笑っとけ(T_T)



画像は、今宵の料理にアドバイスをいただいたニンニク。
三粒スライスして教えていただいたようにやったけど、ん〜ん今イチ...
100円でこれだけ入ってた。
使い切るまでには上手く作れるのか!?
posted by いのもと◉かんや at 01:04| 熊本 | Comment(4) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月17日

臨場

臨場.jpgやっぱり横山秀夫は違う!
ハズレがないexclamation
なんかコイツへの皮肉に聞こえるな!?

そうだけど…( ̄ー ̄)

臨場の主役は検視官、倉石義男
初動捜査の要、検視官ポストに居座り『終身検視官』の異名を持つ。
これがまた目が覚めるくらい切れ味がいい。
死体とその現場からとんでもないところを見透かしてみせる。
そりゃ深読みしすぎだろ?ってケースでも、短い物語が閉じる頃には納得させられていた。
さらにその人間臭さが心に響くから、ただの娯楽モノを通りすぎて敬愛の情まで芽生えてくる。
終わりに控える『黒星』、『十七年蝉』でそれは確固たるものへと昇華した。



月が月ならこれは間違いなくMVBなのだが、越えられない壁が手元にある。
ふた月にまたがって借りていた男たちへは、昨日返却に行って貸し出し予約が誰もなかったからまた借りてきている(^^ゞ
あと二週間で残りの三分の二を読み切れるかはわからないが、次第ではいかな秀作でも次点にまわるしかないだろう...
posted by いのもと◉かんや at 14:44| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月16日

えのもんたの 〜さしより〜

昨日UPした記事...
今日しっかり観ました...
いや...聞かされました...

もうだいぶ行ってませんけど、あの語り口が懐かしいです(笑)
なかなかにディープなハナシが繰り広げられてます。
勉強になります揺れるハート

奥には濃いメンツが飲んでらっしゃいました。
楽しそうです。
行きたくなっちゃいました( ̄ー ̄)



次回はbar lenteだそうです。
ここは一度は行ってみたいと思ってるバーです。
こちらも楽しみです。
posted by いのもと◉かんや at 15:44| 熊本 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月15日

深夜特快

愛すべき場所であり、呑んべェの巣窟でもあるBar:Colonバー

深夜特快なる世界!?で、その姿態が今日から流されているそうだ。
前回は、かつて一度だけ行ったことのあるBAR SANTEだったから、濃い軌跡を残しながらこのあとに続いていくのだろう。



出先にいるアタシはまだ見てないから、コメントはない...

あっても書けない(^^;
こんな公の場じゃ(笑)
posted by いのもと◉かんや at 19:00| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月14日

名探偵の掟

名探偵の掟.jpg東野圭吾の主だったものは読んでしまってる、たぶん(^^ゞ
これまでのはけっこう秀作に当たっていた。
一時は神と崇めるほどに(笑)

しかし彼もやはり人間で、その手からこぼれたものもあるだろう。
それを集めたのがこれだった。
名探偵の掟とはまた洒落がきいている。

だが読んでみると、ここに連ねられてるのはこぼれたんじゃない。
明らかに意図してこぼしている。
だからまぁ読んでてシンドいシンドいバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)

思うに、筆者の中にトリックを収めた引き出しは三種類あって、そのイチバン上がアタシが愛してやまない珠玉の名作たちに使われていたもの。
二段目が予知夢などの短編集にみられるトリックだけにスポットをあてた作品たち。
そして三段目が、この短編に用いられていた。
つまりこれは可能性の追及としてだけ評価され、あり得ない度で箸にも棒にもかからない。

こんなのを発表するあたり、さすがは彼だ。
これを普通の物書きがやったらたいへんなことだが、実力実績共申し分ないから許せる世界なのだ。






でも、もういい...
posted by いのもと◉かんや at 00:28| 熊本 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月13日

マメ炒め

マメ料理.jpg夕飯にマメを炒めました。

これでよかったのでしょうか(笑)

いただきもののマメ...です。
何マメなのかはわかりません(^^ゞ
当然調理法もわかりません...
サヤごと食すのか?
それとも中のマメだけ食すのか?
迷った挙げ句(迷ってないけど)、前者にしました。

子供の頃、お手伝いでサヤのスジをとったことを思い出しました。
それがこのマメだったかはわかりませんが、やってみるとそれらしいのがとれてきます。
端をプチッと折ってスルスルスルーと引っ張ります。
反対も同様です。
途中でちぎれたりもしますが、気にしません。

どれくらいが食べるにいい量かわからず、半ばムキになってやりました(笑)
少しくらいネットをのぞけばいいものを、そこから先も我流です。
沸騰したお湯に投入です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・洗うの忘れてましたバッド(下向き矢印)
まぁいっか...
湯がくから、ついでに諸々流してくれるでしょう...

青味がさしてきたらザルに返して、得意のフライパンの出番です。
サッと炒めて味見してみると、マメの芯を感じます(^^;
茹で時間が足りてませんあせあせ(飛び散る汗)
ならば…と、弱火で長めに炒めました。
変化はありませんでしたが…。

よくいえば、マメの存在感が伝わる一品でした...
あと量が多すぎで、この半分でよかったです。
気になったのは、温かいうちは美味しかったんですが、冷めてくると苦味を感じるのが二、三ありました。
洗わなかったのが禍したんでしょうか...

なんにせよこの教訓を生かせば、料理の鉄人もスグそこです。
posted by いのもと◉かんや at 00:01| 熊本 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | オトコの料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月12日

ヒザ痛

右ヒザが痛い..._| ̄|〇
なんでだろ?
昨日走ったあとはなんともなかったのに…。
寝る前に違和感がちょっとあったけど、今朝はサクサク歩けないくらい痛い。

大腿直筋と骨を結ぶ腱が炎症をおこしてる感じだ。
箇所はその大腿直筋よりで、膝蓋骨(ヒザのお皿)の上側の真裏あたり...
ヒザを深屈させたら激痛が走る...
これはシャレにならない。
せっかくトレーニングが苦にならなくなってきてたのに…。

トレーニング後のクールダウンを疎かにしたのがいけなかったかな...
アイシングは水シャワーであら熱をとったけど、ストレッチはやらなかったもんなぁぁ...
やっぱ若い頃みたいにゃいかないんだな...と、あらためて痛感させられたわ...
今度からちゃんとしよっとexclamation

でも、もしかしたら成長痛だったりして(笑)
posted by いのもと◉かんや at 10:48| 熊本 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | カラダ環境正常化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月11日

渇水

水をあげて下さい.jpgアタシのサボテンにおつきあいくださった皆さま。
お願いがあります。
お水をあげる感覚を狭めてくださいませんか!?

アタシがやっている状況から観察するに、二〜三日に一回はあげたほうがいい生育をするようです。
晴れ間が続いたら二日に一回、雨が降ったらもう一日間隔を開けてください。

お手数ですが、よろしくお願いいたします。
posted by いのもと◉かんや at 10:53| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌えれ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

水着

A子:ねェねェ、今年の水着どうする?

B子:アタシはビキニにしたいんだけど、彼氏がワンピースにしろ!!ってうるさいのよ。

こんな会話はありそうだけど、似たようなのがもっと高次元で繰り広げられている。
もっと深刻なものが(^^ゞ

英国のSPEEDO社の水着レーザー・レーサーが世界記録を連発しているのは周知のことだろう。
これを受けた北京オリンピック日本選手団の想いは、執行部にちゃんと伝わっているのだろうか!?

ニュースで見る日本水泳連盟のなんと愚かなことか...
日本水連ミズノデサントアシックスとスポンサー契約をしていて、オリンピックではこの三社以外の水着は着てはいけないという。
バカかexclamation&question
選手は0.1秒を縮めるために、それこそ人生のすべてを傾注しているんだゾ!
それなのに商業主義に足を絡めとられて、心血を注いでいる選手たちのその犠牲を無にしようとしている...
水連のある幹部は「億の違約金を支払ってでもSPEEDO社の水着を着せるべきではないだろうか!?」と言う。
その通りだ!

まぁ水連も手をこまねてるだけじゃなく、スポンサー企業の三社に改良を正式に要請し、今月30日までに回答を求めてはいるようだ。
それ次第ではSPEEDO社とスポンサー契約も検討すると言っている。

国産にこだわるっていう姿勢は嫌いじゃない。
そりゃ出来るならそっちがずっといい。
でもね...
今回ばかりは…。

と思ってたら、ここで天の助けか国内のある企業が手を挙げた。
山本化学工業株式会社がそこだひらめき
アタシも初めて耳にした会社だが、トライアスロンの世界じゃなんとシェア90%以上の一流ブランドなんだそうだ。
そこがスゴい素材を開発していて、バイオラバースイムというもの。
なにがスゴいって、摩擦係数が0.021という驚異的な数値なのだ。
どれくらいスゴいかというと、ヒトの肌がだからもうほとんど無抵抗という。

たしかに、摩擦抵抗を押さえたからといってSPEEDO社の水着を凌いだとはいえない。
レーザー・レーサーは摩擦係数だけじゃなく、浮力(浮く感じ!?)、姿勢制御までやってのけている。
肩を並べるにはまだまだだろう。
でも素材の壁だけでもクリアできたのなら、背中くらいは見えたんじゃないのだろうか!?
山本化学工業株式会社の社長さんは、自社のブランドではなく素材提供だけでかまわないと言ってくれている。
契約中の三社がこの申し出にどう反応するのか?
それぞれに培ってきたノウハウを融合することができれば…。

でも…。
バカはどこにでもいたりする...
この三社の対応が芳しいものじゃないらしい...
ホントどいつもこいつも…。
屁のつっぱりにもならないプライドなんぞかなぐり捨てて臨まなきゃいけない局面だろうに…。

もうSPEEDO社と契約しちまえ!
そこからの契約金を違約金に回してチャンチャン...でいいじゃん。
あとは日本の選手の頑張りに期待しようじゃないかパンチ
posted by いのもと◉かんや at 01:17| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月10日

程がある

甘党.jpgヒカないでください、皆さん...
甘党にも程がある!!って今思ったでしょ?
でも、こればっかしは…。

時々どーしても甘いモノが欲しくなります。
それはさっぱりとした甘さのモノじゃありません。
や〜ん、こんなのだったら何個でも食べれる〜♪みたいなのじゃダメなんです。
ガッツーンと甘いのがいいんです。
わかりやすく言うなら、こめかみが痛くなるような…。
水を飲みながらじゃなきゃ、口の中がベタベタしてしょうがないみたいな…。
そんなのが好みです(^^)

最近の傾向は、概して上品な甘さに偏重しすぎだと思います。
あんなのいくつ食べても響きません。
少しでいいんです。
少しでいいからズンッとさえキテくれればわーい(嬉しい顔)

甘味処にでも行けば、この欲求も満たされるんでしょうが、おいそれとひとりじゃ挑めません。
で、手っ取り早いこれに行き着きましたひらめき
缶切りでキコキコやって、スプーンでそのままパクリします。
わびもさびもありません(笑)

一応固い決意は進行中なんで、カロリーは気になります。
100g当たり144kcalですから、この缶(400g)を四日もたせたらとんでもない影響は受けないでしょう。
と、机上の計算は完璧なんですが、もう底が見えてしまいましたバッド(下向き矢印)
posted by いのもと◉かんや at 14:34| 熊本 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | いただきました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月09日

ふるふるマッサージ

ふるふるマッサージ.jpgふるふるマッサージなるものが今月号の日経ヘルスで特集されていた。
これが実にいいぴかぴか(新しい)

床についても、その日の自分の言動を反省したり、得意の妄想に走ったりでなかなか寝付けないってのは以前にも書いた。
でも実際にゃ逆で、なかなか寝付けないからこういったことをやっている。
できればすんなり眠りたいんだが…。

眠らなきゃ…と思えば思うほど眠れない。
なんとかストンと眠れる術はないものか?
悶々としてた時、図書室で見かけたこの雑誌のふるふるマッサージをやってみた。
憶えてる範囲で…。
ええ...買ってませんけど、ナニカ?

ん?
なんかいい...
やってる端からなんかふ〜わりしてくる...

伝わらないかもしれないが、アタシには眉間から鼻筋あたりに凝り固まった感じがあるのだけど、やった時にはそれがスーッと消えてくれる。
しばらくしたらまた感じるから治ったわけじゃないけれど、それが消えてる間に眠ってたのだ。
このアタシが…。

これはいいよ!
試してみる価値大!!
650円でスムーズな入眠が約束されるんだから安いものよ!
本にはDVDの付録で付いているから、買ったヒトは貸してねわーい(嬉しい顔)
posted by いのもと◉かんや at 15:30| 熊本 | Comment(4) | TrackBack(0) | カラダ環境正常化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月08日

アサリのワイン蒸し

アサリのワイン蒸し.jpg“アサリのワイン蒸し”。
調子に乗ってるけど、ナニカ?
前回のも美味いのは美味かったんだけど、せっかくなんで作り方をちゃんと聞いてきての再チャレンジ。

まずアサリをしっかり洗うこと。  ←そっからかい!!
フライパンにオリーブオイルをひく。
ちょっと多めがいいみたい...
アサリを入れてフタをして、ちょっと開きかけたらワインを投入。
塩胡椒をパラッとふって、だいたい開いたらバターを入れる。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ワイン入れすぎ(^^ゞ
赤ワイン臭くって(笑)
調子に乗りすぎてたかも…。
目分量が災いしたみたい...

それでも美味しくいただきましたけど、ナニカ?
posted by いのもと◉かんや at 14:08| 熊本 | Comment(6) | TrackBack(0) | オトコの料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

女盗賊プーラン

女盗賊プーラン上巻.jpg   女盗賊プーラン下巻.jpg


遊楽人(ゆらっと)』という情報誌がある。
その中に"オンリーワン"というコーナーがあって、それは県内関係の著名人がお気に入りを紹介するもの。
ギャラリーmoeの荒木洋子さんご推奨がこれ、女盗賊プーランだった。

インドの農村部。
カーストの生まれ。
貧困。
女。
これだけの条件で、彼女は...人間ではなかった...

彼女の名はプーラン・デヴィ
1958年に生まれ、盗賊の女王となり、司法取引に応じての投獄後、1966年に国会議員となっている。
心根に怒りを抱き、不屈の精神で生きてきた。
彼女が求めたものは、「人間でありたい」というただ一点だった。

その生涯は闘いであり、正義と名をかえた復讐だったかもしれない。
今も厳然と残るカースト制度という圧壁。
それに支配されるがままの父親。
その存在に立ち向かい、そして守るため、その手を血に染める。

投獄後、いかにして復讐心を御したのかは触れられていないが、政治家への転身は抵抗という共通点で理解できる。
その後なにを成したかはわからない。
探す気はないし、なにより彼女は2001年7月12日、暗殺者の凶弾によってこの世を去っているからだ。



ここに記してあったのは、事実だった。
では、筆者(プーラン・デヴィは文盲だったので、口述を起稿してもらったのだが)はなにを伝えたかったのだろう。
死者にムチ打つのは本意ではないが、残念ながらわかったのは「不幸だった」ということでしかない。
posted by いのもと◉かんや at 00:18| 熊本 | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする